EVENT INFORMATIONS |
●入場モPM 6:45 入れ替えでは、有りません。2sets充分に御聴き下さい。 ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45 ◎ミュージックチャージ(入替無しで): 前売り¥8500(税込¥8925)、当日¥9000(税込¥9450) ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。 (SOMEDAYのメニュー) ■4/21よりVISA、書き留め発売開始!(※当店にお越しの場合に限り4/14から発売!) ■前売券の販売は、当店販売、又は現金書留(送料無料){5時以降と指定必要}、 及びメールでのVISA決済。 前売り150枚限定、当日50名予定 ※送り先:〒160-0022 新宿区新宿1-34-8 新宿御苑前ビルB1 Jazz SOMEDAY 03-3359-6777(必ずPM5時以降の配達指定) ■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号 、有効期限、郵便番号、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。 手数料、送料共無料です。 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時にVISA-Noデータは完全に破棄致します。 ※尚、御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しま すので、御希望の席を御自由にお取り下さい。当日はその後の御入場となります。 |
●エリック・アレクサンダー Eric Alexander (tenor sax) 1968年8月4日、イリノイ州ゲイルスバーグ生まれ。6才からピアノを始め、12才迄続ける。高校時代にジャズに目覚め、アルトサックスを手にしてジャズバンドに参加。その後、テナーサックスに転向。1987年にニュージャージーのウイリアム・パターソン カレッジに入学、ハロルド・メイバーンpやジョー・ロバーノtsらに師事する。卒業後、シカゴでボブ・フリーマンts、ジャック・マクダフorg.p、等のグループで活躍。1991年のモンク・コンペンションでは、ジョシュア・レッドマンに次いで2位の座に輝いた。1992年にシカゴからニューヨークに移り、同年録音した初リーダー作『STRAIGHT UP』(Delmark)で、ジャズファンから注目を浴びるようになる。人気を決定的にしたのは、1995年に発売(1993年録音)された『Up Over & Out』(Delmark)、また、1996年のアルバム『IN Europe』(Criss Cross)は、日本国内の輸入盤店で記録的なセールスをあげた。その後も次々とリーダー作を録音し、1997年に(Alfa Jazz)から発表した本邦デビュー作『MAN WITH A HORN』は、新人としては異例のベストセラーになった。1980年には父親の仕事で短期間ではあるが、日本に滞在した事があり、大の日本びいきである。趣味は、スキー。1997年には、ビンセント・ハーリングas等と『ヤング・ライオンズ』の一員として初来日を果たした。1998年2月、1999年2月に自己のカルテットで来日。圧倒的な人気と支持を得た。1998年3月発表の『HEAVY HITTERS』は、スイングジャーナル誌のゴールドディスクとなり、その後、「エキストラ・イニング」も出した。1999年の来日の折には、ライブレコーディングをを行い、これは8月に発売されてジャズファンに大好評を得た。その後ファンタジーレーベルと契約。パット・マルティーノgをゲストに迎えた『The First Milstone』というアルバムがビクターレコードより発売され、昨年はトランペッター、ライアン・カイザーをゲストに迎えての来日をした。来日前にはビーナスレコードから『The End of A Love Affair』が発売されたが、その中の一人、トロンボーン奏者のスティーブ・デイビスを加えて2002年に来日。2003年にはエディー・ヘンダーソンtpをゲストに来日、大好評を博した。後2004年、2005年、続けて今迄の不動のトリオを脱して、新しいコンセプションでのオルガン奏者、マイク・レドーン、トランペット奏者、ニコラス・ペイトンを迎えて夢の競演を実現した。又2006年今ニューヨークで話題の正統派ペッター、ジェレミー・ペルトを従え、来日。2007年ハロルド・メイバーントリオのリズム隊を従え今話題のテナーマン、グラント・シュチュワートとのバトルをご披露した。2008年6月去年の公演が大好評な為、同メンバーで再度来日する。 |
●グラント・シュツワート Grant Stewart (tener sax) 1971年6月4日カナダ、トロント生まれ。幼少の頃、高校の教師であり、セミプロギタリストの父親からチャーリー・パーカーやコールマン・ホーキンスを聴かされた。10歳の頃、アルトサックスを始める。17歳のときにテナーに転向。ロリンズ、コルトレーン、レスター・ヤングに影響を受ける。19歳の時にNYに移住。ドナルド・バード、ジョージ・コールマン、バリー・ハリス、ジョー・ロバーノを師として勉強した。そして、カーティス・フラー、ジョン・ヘンドリックス、エタ・ジョーンズ、ブラッド・メルドー、ボブ・ムーヴァー、ラリー・ゴールディングス、ピーター・バーンスタイン、ジミー・コブ等と共演する。またアル・グレイ・セクステットの最後のメンバーであった。NYでは、ビレッジ・ヴァンガード、バードランド、ビレッジゲイト、ヴィジョンズ、スモールズなどのジャズクラブに出演。ニュー・スクール・ジャズ・プログラムのプライヴェート・インストラクターもやっており、アメリカのみならず、カナダ、ヨーロッパなどでもツアーを行っている。またインディペンデント・レーベル、Criss Crossから2枚のリーダーアルバムをリリースしている。また、Impulseからリリースされているアルバム「Jazz Underground:Live at Smalls」でもソロイストとしてフィーチャーされている。ジミー・コブをフィーチャーしたトリオやライアン・カイザー・クインテットwithピーター・バーンスタインなどとのアルバム・リリース予定もある。2005年10月に日本で初のリーダーアルバムをリリースする。 |
● ハロルド・メイバーン Harold Mabern (piano) ハロルド・メイバーンは、テネシー州メンフィスに生まれる。メンフィス出身のミュージシャンには、ジミー・ランスフィールド、マ・レイニー、BB・キング、アレサ・フランクリン、フィニアス・ニューボンJR,チャールズ・ロイド、ハンク・クロフォード、ジョージ・コールマン、等々多彩な名前が挙げられる。その恵まれた環境に育ちながら、その後シカゴに移り、そこでフィニアス・ニューボーンJR.に直接ピアノの指導を受けた。シカゴのハウス・リズムセクションとしてニューヨークの音楽家と交流を持ち、その人々のアドバイスも在り、ニューヨークに移り、最初の仕事はキャノンボール・アダレイのバンドにスイート・エジソンと参加したのであった。ハロルドは多くの偉大なミュージシャンと活躍並びにレコーディングを行っている。例えば、マイルス・デイビス、ジョー・ウイリアムス、ウェス・モンゴメリー、スタンリー・タレンタイン、JJ・ジョンソン、ジョージ・コールマン、ソニー・ロリンズ、ライオネル・ハンプトン等々である。彼はまた、リー・モーガンのお気に入りのピアニストであって、リー・モーガンの不幸な死に際に立ち会った人間でもある。2000年にベースのジョージ・ムラーツを迎えた彼のトリオの新譜「恋に恋して」が2001年1月にヴィーナスレコードより発売され、また、来日メンバーで制作された新譜、「キス・オブ・ファイヤー」が同じくヴィーナスレコードより続けて発売された。今や、現代で最高のジャズピアニストの一人である。ファンキーな彼のピアノはすばらしいの一言につきる。 |
●ナット・リーブス Nat Reeves (bass) 1979年から1981年は、ニューヨークでケニー・ギャレットクインテット、ムルグロー・ミイラー、ジョー・ジョーンズ、バリー・ハリスなどと仕事をしていた。1982年最後のソニー・スティット来日公演にメンバーとして来日。1984年には、ケニー・ギャレットクインテット(フューチャリング・ウディ・ショー)でレコーディング。その後、現在に至るまで彼のツアーに同行している。一方で、1987年よりジャッキー・マクリーンのジョイントレコーディング(ルイス・ナッシュds)等も行っている。5枚のジャッキー・マクリーンのレコーディングの他にクリス・ホリデイ、スティーブ・マクラバン、ランディー・ジョンスン、スティーブ・デイビスとの競演レコードやセロニアス・モンクのジャズ・アンバサダー等のレコーディングにも参加している。そして最近はハロルド・メイバーントリオのレギュラーとして来日している。 |
●ジョー・ファンスワース Joe Farnsworth (drums) 1968年2月21日、マサチューセッツ州生まれ。ドラムの指導をアラン・ドーソン、アート・テイラーに受けた。ツアーとしては、ジュニア・クック、セシル ・ペイン、ベニー・ゴルソン、ジョージ・コールマン、ベニー・グリーン、ジョン・ヘンドリックス、エディー・ヘンダーソン、エリック・アレキサンダーなどと、行っている。日本には最初ジョン・ヘンドリックスと一緒に来日している。エリック・アレキサンダーとは、1998年2月に続いての来日。レコーディングでは、ジュニア・クック、エリック・アレキサンダー、フレディー・ハバード、ベニー・ゴルソンなどに見られる。特にエリック・アレキサンダーの最近のレコーディングには、ほとんど参加している。 |
◎ミュージックチャージ(入替無しで): 前売り¥8900(税込¥9345)、当日¥9500(税込¥9975) ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。 (SOMEDAYのメニュー) ●入場モPM 6:45 ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45 ■前売り券 只今 発売中! ■前売券の販売は、当店販売、又は現金書留(返信送料無料)、及びメールでのVISA決済。 前売り150枚限定、当日50名予定 ※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1 Jazz SOMEDAY 03-3506-1777 ■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号、有効期限、郵便番号 、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。 手数料、返信送料無料です。 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。 ◎御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しますので、 御希望の席を御自由にお取り下さい。当日の方はその後の御入場となります。 |
●入場モPM 6:45 入れ替えでは、有りません。2sets充分に御聴き下さい。 ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45 ◎ミュージックチャージ(入替無しで): 前売り¥6900(税込¥7245)、当日¥7500(税込¥7875) ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。 (SOMEDAYのメニュー) ■前売り券 只今 発売中! ■前売券の販売は、当店店頭販売、又は現金書留(送料無料){5時以降と指定必要} 及びメールでのVISA決済。 前売り150枚限定、当日50名予定 ※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1 Jazz SOMEDAY 03-3506-1777(必ずPM5時以降の配達指定) ■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号 、有効期限、郵便番号、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。 手数料、送料共無料です。 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。 ※尚、御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しま すので、御希望の席を御自由にお取り下さい。当日はその後の御入場となります。 |
●入場モPM 6:45 入れ替えでは、有りません。2sets充分に御聴き下さい。 ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45 ◎ミュージックチャージ(入替無しで): 前売り¥8500(税込¥8925)、当日¥9500(税込¥9975) ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。 (SOMEDAYのメニュー) ■只今、発売中! ■前売券の販売は、当店販売、又は現金書留(送料無料){5時以降と指定必要}、 及びメールでのVISA決済。 前売り150枚限定、当日50名予定 ※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1 Jazz SOMEDAY 03-3506-1777(必ずPM5時以降の配達指定) ■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号 、有効期限、郵便番号、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。 手数料、送料共無料です。 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。 ※尚、御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しま すので、御希望の席を御自由にお取り下さい。当日はその後の御入場となります。 |
●エリック・アレクサンダー Eric Alexander (tenor sax) 1968年8月4日、イリノイ州ゲイルスバーグ生まれ。6才からピアノを始め、12才迄続ける。高校時代にジャズに目覚め、アルトサックスを手にしてジャズバンドに参加。その後、テナーサックスに転向。1987年にニュージャージーのウイリアム・パターソン カレッジに入学、ハロルド・メイバーンpやジョー・ロバーノtsらに師事する。卒業後、シカゴでボブ・フリーマンts、ジャック・マクダフorg.p、等のグループで活躍。1991年のモンク・コンペンションでは、ジョシュア・レッドマンに次いで2位の座に輝いた。1992年にシカゴからニューヨークに移り、同年録音した初リーダー作『STRAIGHT UP』(Delmark)で、ジャズファンから注目を浴びるようになる。人気を決定的にしたのは、1995年に発売(1993年録音)された『Up Over & Out』(Delmark)、また、1996年のアルバム『IN Europe』(Criss Cross)は、日本国内の輸入盤店で記録的なセールスをあげた。その後も次々とリーダー作を録音し、1997年に(Alfa Jazz)から発表した本邦デビュー作『MAN WITH A HORN』は、新人としては異例のベストセラーになった。1980年には父親の仕事で短期間ではあるが、日本に滞在した事があり、大の日本びいきである。趣味は、スキー。1997年には、ビンセント・ハーリングas等と『ヤング・ライオンズ』の一員として初来日を果たした。1998年2月、1999年2月に自己のカルテットで来日。圧倒的な人気と支持を得た。1998年3月発表の『HEAVY HITTERS』は、スイングジャーナル誌のゴールドディスクとなり、その後、「エキストラ・イニング」も出した。1999年の来日の折には、ライブレコーディングをを行い、これは8月に発売されてジャズファンに大好評を得た。その後ファンタジーレーベルと契約。パット・マルティーノgをゲストに迎えた『The First Milstone』というアルバムがビクターレコードより発売され、昨年はトランペッター、ライアン・カイザーをゲストに迎えての来日をした。来日前にはビーナスレコードから『The End of A Love Affair』が発売されたが、その中の一人、トロンボーン奏者のスティーブ・デイビスを加えて2002年に来日。2003年にはエディー・ヘンダーソンtpをゲストに来日、大好評を博した。後2004年、2005年、続けて今迄の不動のトリオを脱して、新しいコンセプションでのオルガン奏者、マイク・レドーン、トランペット奏者、ニコラス・ペイトンを迎えて夢の競演を実現した。又2006年今ニューヨークで話題の正統派ペッター、ジェレミー・ペルトを従え、来日した。今回ハロルド・メイバーントリオのリズム隊を従え今話題のテナーマン、グラント・シュチュワートとのバトルをご披露する。請うご期待! |
●グラント・シュツワート Grant Stewart (tener sax) 1971年6月4日カナダ、トロント生まれ。幼少の頃、高校の教師であり、セミプロギタリストの父親からチャーリー・パーカーやコールマン・ホーキンスを聴かされた。10歳の頃、アルトサックスを始める。17歳のときにテナーに転向。ロリンズ、コルトレーン、レスター・ヤングに影響を受ける。19歳の時にNYに移住。ドナルド・バード、ジョージ・コールマン、バリー・ハリス、ジョー・ロバーノを師として勉強した。そして、カーティス・フラー、ジョン・ヘンドリックス、エタ・ジョーンズ、ブラッド・メルドー、ボブ・ムーヴァー、ラリー・ゴールディングス、ピーター・バーンスタイン、ジミー・コブ等と共演する。またアル・グレイ・セクステットの最後のメンバーであった。NYでは、ビレッジ・ヴァンガード、バードランド、ビレッジゲイト、ヴィジョンズ、スモールズなどのジャズクラブに出演。ニュー・スクール・ジャズ・プログラムのプライヴェート・インストラクターもやっており、アメリカのみならず、カナダ、ヨーロッパなどでもツアーを行っている。またインディペンデント・レーベル、Criss Crossから2枚のリーダーアルバムをリリースしている。また、Impulseからリリースされているアルバム「Jazz Underground:Live at Smalls」でもソロイストとしてフィーチャーされている。ジミー・コブをフィーチャーしたトリオやライアン・カイザー・クインテットwithピーター・バーンスタインなどとのアルバム・リリース予定もある。2005年10月に日本で初のリーダーアルバムをリリースする。 |
● ハロルド・メイバーン Harold Mabern (piano) ハロルド・メイバーンは、テネシー州メンフィスに生まれる。メンフィス出身のミュージシャンには、ジミー・ランスフィールド、マ・レイニー、BB・キング、アレサ・フランクリン、フィニアス・ニューボンJR,チャールズ・ロイド、ハンク・クロフォード、ジョージ・コールマン、等々多彩な名前が挙げられる。その恵まれた環境に育ちながら、その後シカゴに移り、そこでフィニアス・ニューボーンJR.に直接ピアノの指導を受けた。シカゴのハウス・リズムセクションとしてニューヨークの音楽家と交流を持ち、その人々のアドバイスも在り、ニューヨークに移り、最初の仕事はキャノンボール・アダレイのバンドにスイート・エジソンと参加したのであった。ハロルドは多くの偉大なミュージシャンと活躍並びにレコーディングを行っている。例えば、マイルス・デイビス、ジョー・ウイリアムス、ウェス・モンゴメリー、スタンリー・タレンタイン、JJ・ジョンソン、ジョージ・コールマン、ソニー・ロリンズ、ライオネル・ハンプトン等々である。彼はまた、リー・モーガンのお気に入りのピアニストであって、リー・モーガンの不幸な死に際に立ち会った人間でもある。2000年にベースのジョージ・ムラーツを迎えた彼のトリオの新譜「恋に恋して」が2001年1月にヴィーナスレコードより発売され、また、来日メンバーで制作された新譜、「キス・オブ・ファイヤー」が同じくヴィーナスレコードより続けて発売された。今や、現代で最高のジャズピアニストの一人である。ファンキーな彼のピアノはすばらしいの一言につきる。 |
●ナット・リーブス Nat Reeves (bass) 1979年から1981年は、ニューヨークでケニー・ギャレットクインテット、ムルグロー・ミイラー、ジョー・ジョーンズ、バリー・ハリスなどと仕事をしていた。1982年最後のソニー・スティット来日公演にメンバーとして来日。1984年には、ケニー・ギャレットクインテット(フューチャリング・ウディ・ショー)でレコーディング。その後、現在に至るまで彼のツアーに同行している。一方で、1987年よりジャッキー・マクリーンのジョイントレコーディング(ルイス・ナッシュds)等も行っている。5枚のジャッキー・マクリーンのレコーディングの他にクリス・ホリデイ、スティーブ・マクラバン、ランディー・ジョンスン、スティーブ・デイビスとの競演レコードやセロニアス・モンクのジャズ・アンバサダー等のレコーディングにも参加している。そして最近はハロルド・メイバーントリオのレギュラーとして来日している。 |
●ジョー・ファンスワース Joe Farnsworth (drums) 1968年2月21日、マサチューセッツ州生まれ。ドラムの指導をアラン・ドーソン、アート・テイラーに受けた。ツアーとしては、ジュニア・クック、セシル ・ペイン、ベニー・ゴルソン、ジョージ・コールマン、ベニー・グリーン、ジョン・ヘンドリックス、エディー・ヘンダーソン、エリック・アレキサンダーなどと、行っている。日本には最初ジョン・ヘンドリックスと一緒に来日している。エリック・アレキサンダーとは、1998年2月に続いての来日。レコーディングでは、ジュニア・クック、エリック・アレキサンダー、フレディー・ハバード、ベニー・ゴルソンなどに見られる。特にエリック・アレキサンダーの最近のレコーディングには、ほとんど参加している。 |
◎ミュージックチャージ(入替無しで): 前売り¥8900(税込¥9345)、当日¥9500(税込¥9975) ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。 (SOMEDAYのメニュー) ●入場モPM 6:45 ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45 ■前売、10/20から発売。 ■前売券の販売は、当店販売、又は現金書留(返信送料無料)、及びメールでのVISA決済。 前売り150枚限定、当日50名予定 ※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1 Jazz SOMEDAY 03-3506-1777 ■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号、有効期限、郵便番号 、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。 手数料、返信送料無料です。 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。 ◎御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しますので、 御希望の席を御自由にお取り下さい。当日の方はその後の御入場となります。 |
●入場モPM 6:45 入れ替えでは、有りません。 ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45 ◎ミュージックチャージ(入替無しで): 前売り¥8500(税込¥8925)、当日¥9000(税込¥9450) ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。 (SOMEDAYのメニュー) ■前売6/1 発売開始予定。 ■前売券の販売は、当店販売、又は現金書留(送料無料){5時以降と指定必要}、 及びメールでのVISA決済。 前売り150枚限定、当日50名予定 ※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1 Jazz SOMEDAY 03-3506-1777(必ずPM5時以降の配達指定) ■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号 、有効期限、郵便番号、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。 手数料、送料共無料です。 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。 ※尚、御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しま すので、御希望の席を御自由にお取り下さい。当日はその後の御入場となります。 |
エリック・アレクサンダー Eric Alexander (tenor sax) 1968年8月4日、イリノイ州ゲイルスバーグ生まれ。6才からピアノを始め、12才迄続ける。高校時代にジャズに目覚め、アルトサックスを手にしてジャズバンドに参加。その後、テナーサックスに転向。1987年にニュージャージーのウイリアム・パターソン カレッジに入学、ハロルド・メイバーンpやジョー・ロバーノtsらに師事する。卒業後、シカゴでボブ・フリーマンts、ジャック・マクダフorg.p、等のグループで活躍。1991年のモンク・コンペンションでは、ジョシュア・レッドマンに次いで2位の座に輝いた。1992年にシカゴからニューヨークに移り、同年録音した初リーダー作『STRAIGHT UP』(Delmark)で、ジャズファンから注目を浴びるようになる。人気を決定的にしたのは、1995年に発売(1993年録音)された『Up Over & Out』(Delmark)、また、1996年のアルバム『IN Europe』(Criss Cross)は、日本国内の輸入盤店で記録的なセールスをあげた。その後も次々とリーダー作を録音し、1997年に(Alfa Jazz)から発表した本邦デビュー作『MAN WITH A HORN』は、新人としては異例のベストセラーになった。1980年には父親の仕事で短期間ではあるが、日本に滞在した事があり、大の日本びいきである。趣味は、スキー。1997年には、ビンセント・ハーリングas等と『ヤング・ライオンズ』の一員として初来日を果たした。1998年2月、1999年2月に自己のカルテットで来日。圧倒的な人気と支持を得た。1998年3月発表の『HEAVY HITTERS』は、スイングジャーナル誌のゴールドディスクとなり、その後、「エキストラ・イニング」も出した。1999年の来日の折には、ライブレコーディングをを行い、これは8月に発売されてジャズファンに大好評を得た。その後ファンタジーレーベルと契約。パット・マルティーノgをゲストに迎えた『The First Milstone』というアルバムがビクターレコードより発売され、昨年はトランペッター、ライアン・カイザーをゲストに迎えての来日をした。来日前にはビーナスレコードから『The End of A Love Affair』が発売されたが、その中の一人、トロンボーン奏者のスティーブ・デイビスを加えて2002年に来日。2003年にはエディー・ヘンダーソンtpをゲストに来日、大好評を博した。後2004年、2005年、続けて今迄の不動のトリオを脱して、新しいコンセプションでのオルガン奏者、マイク・レドーンを迎えると共に、トランペット奏者、ニコラス・ペイトンをスペシャルゲストに迎えて夢の競演を実現した。今回は今までの集大成としてエリックのオールスターとも言える、ジミー・コブ、今ニューヨークで話題のジェレミー・ペルト、アンソニー・ヴォンゼイ、ジョン・ウェバー達を従え、再度来日する。 |
ジェレミー・ベルト Jeremy Pelt (trumpet) バークリー音楽院を卒業した後、1998年にニューヨークに移り、たちまちNYのトップミュージシャンの注目を得る。最初のプロとしてのギグはMingus Big Bandであった。そのギグでの出合いは今日の才能有る人々とのつながりと自身の成長になっている。NYでの活動以来Jimmy Heath,Frank Wess,Charli persip,Kester betts,Frank Foster,Ravi Coltrane,Winard Harper,Vincent Herring,Ralph Peterson,Lonnie Plaxico,Cliff Barbaro,Nancy Wilson,Bobby Short,Bobby "Blue"Band,The Skatalites,Cedar Waltonなど昨今のジャズの知名人達とい共演している。また様々なバンド、Roy Hargrove Big Band,The Village Vanguard Orchestra,The Duke Ellington Big Bandなどとも組み、現在Lewis Nash Septet,Mingus Big Band,The Cannonball Adderley Legacy Band featuring Louis Hayesのメンバーでもある。ペルトの一番のフォーカスは彼の3つのバンドそれぞれに曲をかくことに向けられている。"Creation"6人編成、トランペット、アルトサックス/バスクラリネット、ヴィブラホン、ギター、バス、ドラム。”Noise”セミ・エレクトリックなバンドでトラペット、ギター、ローズ、バス、ドラム。そして"The Jeremy Pelt Quartet"-トランペット、ローズ、バス、ドラム。彼の活動は彼が伝説的なジャズライターやヘントオフによりウォールストリートジャーナルで大きく評価を得る事になった。演奏は世界中の記事で絶賛されている。Downbeat MagazineとThe Jazz Jounalist AssociationでRiser Trumpetに2年連続で選ばれている。 |
アンソニー・ウォンゼイ Anthony Wonsey (piano) 1994年バークリー音楽院卒、Roy Hargrove、Antonio Hart、Christopher Holiday、Kenny Garrett、等と共演後、Carl AllenやNicholas Paytonのバンドのレギュラーピアニストになる。95年alfa JazzからCD『Anthonyorgy』をデビュー。その後、Anthony Perspective、Open the Gates、2004年に『Blues for Hiroshi』を発表している。数少ない黒人若手正統派ピアニストである。 |
ジョン・ウェバー John Webber (bass) 1965年セントルイス生まれ。家族がシカゴシカゴ地域に、生まれて3年目に移った。15歳でベースを学んだ。ハイスクール時代にボン・フリーマンと仕事をした。1987年にニューヨークへ移り、ジョニー・グリフィン、ジョージ・コールマン、ホレス・シルバー、ジミー・コブ、エッタ・ジョーンズなどと共演した。。最近ではライアン カイザーのグループでのレコーディングやコンサートツアーがあるが、今回ツアーとしては始めてエリック アレキサンダーと来日する。 |
ジョージ・フルーダス George Fludas (drums) 1966年10月10日シカゴ生まれ。ドラムは彼の父親に教えを受けた。影響を受けたプレーヤーとして、マックス・ローチ、アート・ブレーキー、フィリー・ジョー・ジョーンズ、そしてケニー・クラークがいる。1986年にボン・フリーマンとのセッションっを皮切りに、ハロルド・メイバーン、ルー・ドナルドソン、フランク・ウェス、チャールス・マクファーソン、ベティー・カーター、ジョニー・グリフィン、トミー・フラナガン、ハンク・ジョーンズ、フィル・ウッズ、シダ・ウォルトン、ベニー・カーター、ゲーリー・バーツ、スライド・ハンプトン、ベニー・グリーンなどとセッションを重ねた。同時に住んでいるシカゴを中心にニューヨーク、他 全米のジャズクラブ、ホテルでの仕事をこなし、また世界の主たるフェスティバルにも出演している。CDとしては、Delmarkレコードに数多くリン・ハリディーやイラ/サリバン、エリック・アレキサンダーとのセッションが有り、又、HEPジャズレーベル、Criss Crossジャズレーベルにも多く見ることができる。ごく最近の仕事としては、トミー・フラナガン、ベニー・グリーン、ハンク・ジョーンズ、フィル・ウッズとのツアーをこなしている。来日については、1999年12月にエリック・アレキサンダーのメンバーとして初来日した。今回2度目となる。 |
創立 25周年記念 ビッグバンド フェスティバル (SOMEDAY 25th ANNIVERSARY BIG BAND FESTIVAL) |
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、 おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。 思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクション との豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、 2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。! |
「仕掛人!深井克則」のビッグバンドが帰ってきた!。東京ユニオン、シャープ&フラッツを経て深井克則MUSIC BANK を結成 して早16年。SOMEDAYビッグバンドライブの元祖(初演90年4月)が、世界的に活躍するミュージシャンを集めた本格派ラテン ジャズバンド BANDA CALIENTEを17人編成のビッグバンドにして臨むスペシャルビッグバンド!。 |
1995年夏よりビッグバンドピックアップスとして学校公演を中心に活動を開始。 日本でも屈指のベテランミュージシャンを メンバーに迎え,1940年代から1960年代のジャズを中心に演奏していた。1999年1月より「表現する」という意の エクスプレスをバンド名に採用,ビッグバンドエクスプレスとしてライヴを始める。質の高い作品とミュージシャン,リーダー 村上準一郎がこの二点にこだわって作り上げる演奏はオーソドックスなスタイルをふまえ,ある時はエキサイティングにある時 はオシャレに聴く人に心と体で聴く楽しみを与えている。ジャズファンが充分納得する内容でありながら初めての方でも心ゆく まで楽しめるステージを展開している。 現在,一段とオリジナリティーを出しつつ懐かしいサウンドを求めて編曲中である。 |
原信夫と♯&♭、高橋達也と東京ユニオン等数多くのBIG BANDの経験豊富なKUNIZOこと木幡光邦(trp、gt、vo)が率いる若さ 溢れるアンサンブルを中心としたBAND。西海岸の作曲家の作品や難易度の高い作品を、パワフルに演奏する。もちろん、素晴ら しいメンバーのソロも聞き物!明るく楽しいJAZZがモットーだ!。 今回も更に熱く燃えてSWING!!。 乞う御待!! |
1997年に藤井-田村の帰国とともに結成。ニューヨークにある同名バンドの西バージョンと2枚組みCD[ダブルテイク]発表。国内 ,北米で各誌の年間ベスト10に多く上げられ、高い評価を受ける。2000年度ジャズ評論家協会(ニューヨーク本部)作曲家賞にデイ ブ・ホーランド等とノミネートされた藤井のオリジナルを中心に、日本を代表するアウトローミュージシャン達が、スタイル にとらわれ ず、自由で独創的に表現。 |
TOKYO LEADERS 角田健一(Tb) マイク・プライス(Tp) トム・ピアソン(Pf)などのビッグバンドでリードトランペット 、また、ハイノートトランペッターとして活躍する田中哲也が、メイナード・ファーガソンやオリジナルナンバーで音の格闘技と も言えるパワーとスピードの中にある究極の音の美を追及するバンド。一度聴いていただければ頭のてっぺんから足の指先まで すっきりしていただけるものと確信する。 |
原田芳宏は、日本でのSTEEL PAN 奏者として圧倒的なクオリティーを持つ孤高のプレーヤーであり、毎年トリニダード&トバゴ で行われる最大のスティールパンコンテスト ”WORLD PANORAMA Champion-ship”に日本人として初めて参加し、いずれも 決勝まで進んでいる(PAMBERI,STARLIFT,PHASE2 PAN GROOVE...)。そして、海外でも高い評価をされており、現地の 新聞等でも度々紹介されている。 今回、その原田芳宏が率いる日本では珍しい15人編成のカリビアン サウンド STEEL PAN BIG BANDである。体験した人は必ず、KNOCK OUTされること間違いなし!!。そして気持ちよさ!!。 どうぞカリブ海の風を 体で感じ取ってください!!!。 |
17才よりドラムスを猪俣猛氏に指事、18才でプロデビュー。スタジオワークをする傍ら劇団四季のバックオーケストラ、アー ティストのサポートなどを経て、84年から89年迄高橋達也と東京ユニオンに在籍。その後、92年より原信夫とシャープ&フラ ッツに入団、国内外の多数アーティストと共演。現在は上記にとどまらず、コンボやビッグバンドなどで、都内ライブハウス など多方面に渡り活動の場を拡げている。又、猪俣猛氏が主宰するRCCドラムスクールにおいて、講師を勤めている。02年10月 に大好きなバディー・リッチの曲ばかりを演奏する自己のビッグバンドを立ち上げ、今回4年連続で本フェスティバルに登場する。 |
MONDO GROSSOのリミックスアルバム、キングレコードのジャズ新鮮組等にソリスト参加、又コンテンポラリージャズビッグ バンドにかなりのアレンジを提供している。本ビッグバンドは、ジャズを基本としつつ、個性的かつ現代的なサウンドをめざして 2001年9月に結成された。リーダーのオリジナル曲、またはオリジナルアレンジのみを演奏する。ビバップのスタイルを発展 させたコンテンポラリーな感覚の、これからの進むべきジャズの一スタイルを構築することを目指している新進気鋭のビッグ バンドである。 |
ノ―ス・ウエスト大学卒業後、グレン・ミラ―楽団に入団,ヨ―ロッパ・ツア―に参加。後バ―クリ―音学院に入学。 卒業後 スタン・ケントン楽団、ハリ―・ジェ―ムス楽団、バディ・リッチ楽団、秋吉敏子とル―・タバキンビッグバンド等に入団、 全米はもとより世界ツアーに出る。その後芸術交換留学生として日米文化交流基金を得て日本とアメリカの音楽親善に勤める。 かなり多くの日本人と共演を重ね1999年にマイク・プライス・ジャズ・オ―ケストラを結成。古き良きサウンドからこれから 進むべき新しいサウンド迄幅広く演奏する。又、本場じこみの仕切の良さは定評だ。 |
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、 おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。 思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクション との豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、 2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。! |
昨年七月、一晩限りの公演の計画のもとに行われた「One Night Jazz Orchestra」。好評判でリクエストに応え再結成。 繊細かつ強力なリズム・セクッションに支えられたグルーブ感の中を卓越した高度なテクニックでアンサンブルし駆け抜 けていくホーン・セクッション。日本のポップス界で様々な活躍をしてきた小林正弘のオリジナル 、またはオリジナル・アレンジでお送りする「One Night Jazz Orchestra」をこの機会に是非お楽しみください。 |
●1部モ6:30PM入場、演奏7:15〜8:30 ●2部モ8:45入場、演奏9:30〜10:45 只今、前売り開始いたしました。お買い求めは、お早めに! ◎ 前売り各¥7500(1ドリンク付税込)、当日各¥8000(1ドリンク付税込) ◎1部2部通し前売り¥13500(2ドリンク付)、通し当日¥14500(2ドリンク付) ■前売7/1発売開始。 ■前売券の販売は、当店又は現金書留(送料無料)、及びメールでのVISA決済。 1部2部、各150枚限定 ※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1 Jazz SOMEDAY 03-3506-1777(必ずPM4時30分以降の配達指定) ■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号 、有効期限、郵便番号、ご住所と1部、2部、通し、のいずれかと枚数を 明記の上、メールにてお知らせ下さい。 手数料、送料共無料です。 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。 ※尚、御入場順は、チケット購入順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び 致しますので、御希望の席を御自由にお取り下さい。 |
創立 24周年記念 ビッグバンド フェスティバル (SOMEDAY 24th ANNIVERSARY BIG BAND FESTIVAL) |
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、 おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。 思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクション との豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、 2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。! |
「仕掛人!深井克則」のビッグバンドが帰ってきた!。東京ユニオン、シャープ&フラッツを経て深井克則MUSIC BANK を結成 して早13年。SOMEDAYビッグバンドライブの元祖(初演90年4月)が、世界的に活躍するミュージシャンを集めた本格派ラテン ジャズバンド BANDA CALIENTEを17人編成のビッグバンドにして臨むスペシャルビッグバンド!。 |
MONDO GROSSOのリミックスアルバム、キングレコードのジャズ新鮮組等にソリスト参加、又コンテンポラリージャズビッグ バンドにかなりのアレンジを提供している。本ビッグバンドは、ジャズを基本としつつ、個性的かつ現代的なサウンドをめざして 2001年9月に結成された。リーダーのオリジナル曲、またはオリジナルアレンジのみを演奏する。ビバップのスタイルを発展 させたコンテンポラリーな感覚の、これからの進むべきジャズの一スタイルを構築することを目指している新進気鋭のビッグ バンドである。 |
1995年夏よりビッグバンドピックアップスとして学校公演を中心に活動を開始。 日本でも屈指のベテランミュージシャンを メンバーに迎え,1940年代から1960年代のジャズを中心に演奏していた。1999年1月より「表現する」という意の エクスプレスをバンド名に採用,ビッグバンドエクスプレスとしてライヴを始める。質の高い作品とミュージシャン,リーダー 村上準一郎がこの二点にこだわって作り上げる演奏はオーソドックスなスタイルをふまえ,ある時はエキサイティングにある時 はオシャレに聴く人に心と体で聴く楽しみを与えている。ジャズファンが充分納得する内容でありながら初めての方でも心ゆく まで楽しめるステージを展開している。 現在,一段とオリジナリティーを出しつつ懐かしいサウンドを求めて編曲中である。 |
ノ―ス・ウエスト大学卒業後、グレン・ミラ―楽団に入団,ヨ―ロッパ・ツア―に参加。後バ―クリ―音学院に入学。 卒業後 スタン・ケントン楽団、ハリ―・ジェ―ムス楽団、バディ・リッチ楽団、秋吉敏子とル―・タバキンビッグバンド等に入団、 全米はもとより世界ツアーに出る。その後芸術交換留学生として日米文化交流基金を得て日本とアメリカの音楽親善に勤める。 かなり多くの日本人と共演を重ね1999年にマイク・プライス・ジャズ・オ―ケストラを結成。古き良きサウンドからこれから 進むべき新しいサウンド迄幅広く演奏する。又、本場じこみの仕切の良さは定評だ。 |
17才よりドラムスを猪俣猛氏に指事、18才でプロデビュー。スタジオワークをする傍ら劇団四季のバックオーケストラ、アー ティストのサポートなどを経て、84年から89年迄高橋達也と東京ユニオンに在籍。その後、92年より原信夫とシャープ&フラ ッツに入団、国内外の多数アーティストと共演。現在は上記にとどまらず、コンボやビッグバンドなどで、都内ライブハウス など多方面に渡り活動の場を拡げている。又、猪俣猛氏が主宰するRCCドラムスクールにおいて、講師を勤めている。02年10月 に大好きなバディー・リッチの曲ばかりを演奏する自己のビッグバンドを立ち上げ、今回2年連続で本フェスティバルに登場する。 |
昨年七月、一晩限りの公演の計画のもとに行われた「One Night Jazz Orchestra」。好評判でリクエストに応え再結成。繊細かつ 強力なリズム・セクッションに支えられたグルーブ感の中を卓越した高度なテクニックでアンサンブルし駆け抜けていくホーン ・セクッション。日本のポップス界で様々な活躍をしてきた小林正弘のオリジナル、またはオリジナル・アレンジでお送りする 「One Night Jazz Orchestra」をこの機会に是非お楽しみください。 |
TOKYO LEADERS 角田健一(Tb) マイク・プライス(Tp) トム・ピアソン(Pf)などのビッグバンドでリードトランペット 、また、ハイノートトランペッターとして活躍する田中哲也が、メイナード・ファーガソンやオリジナルナンバーで音の格闘技と も言えるパワーとスピードの中にある究極の音の美を追及するバンド。一度聴いていただければ頭のてっぺんから足の指先まで すっきりしていただけるものと確信する。 |
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、 おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。 思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクション との豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、 2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。! |
創立 23周年記念 ビッグバンド フェスティバル (SOMEDAY 23th ANNIVERSARY BIG BAND FESTIVAL) |
原信夫と♯&♭、高橋達也と東京ユニオン等数多くのBIG BANDの経験豊富なKUNIZOこと木幡光邦(trp、gt、vo)が率いる若さ溢れるアンサンブルを中心としたBAND。西海岸の作曲家の作品や難易度の高い作品を、パワフルに演奏する。もちろん、素晴らしいメンバーのソロも聞き物!明るく楽しいJAZZがモットーだ!。 今回も更に熱く燃えてSWING!!。 乞う御待!! |
1963年京都生まれ。高橋達也と東京ユニオン、オルケスタ・デ・ラ・ルスを経て、角田健一ビッグバンド、熱帯JAZZ楽団、山下洋輔、松岡直也、つのだ☆ひろ、向井滋春、塩谷哲、守屋純子など、様々なバンド・セッションの他、J-POPやCMのスタジオワークでも活躍中。作、編曲家としても国内外で高く評価され、自己の活動ではラテンジャズグループ「オバタラ」をはじめジャズ・コンボ、ビッグバンド、ブラジル音楽、吹奏楽など多峠に渡る。 |
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。! |
ノ―ス・ウエスト大学卒業後、グレン・ミラ―楽団に入団,ヨ―ロッパ・ツア―に参加。後バ―クリ―音学院に入学。 卒業後スタン・ケントン楽団、ハリ―・ジェ―ムス楽団、バディ・リッチ楽団、秋吉敏子とル―・タバキンビッグバンド等に入団、全米はもとより世界ツアーに出る。その後芸術交換留学生として日米文化交流基金を得て日本とアメリカの音楽親善に勤める。かなり多くの日本人と共演を重ね1999年にマイク・プライス・ジャズ・オ―ケストラを結成。古き良きサウンドからこれから進むべき新しいサウンド迄幅広く演奏する。又、本場じこみの仕切の良さは定評だ。 |
MONDO GROSSOのリミックスアルバム、キングレコードのジャズ新鮮組等にソリスト参加、又コンテンポラリージャズビッグバンドにかなりのアレンジを提供している。本ビッグバンドは、ジャズを基本としつつ、個性的かつ現代的なサウンドをめざして2001年9月に結成された。リーダーのオリジナル曲、またはオリジナルアレンジのみを演奏する。ビバップのスタイルを発展させたコンテンポラリーな感覚の、これからの進むべきジャズの一スタイルを構築することを目指している新進気鋭のビッグバンドである。 |
日本の代表的なビッグバンドであるゲイスターズは、戦後間もない昭和24年、初リーダーの多忠修 により結成された。初期の頃にはフランキー堺、秋吉敏子など多くの人気アーティストやスタープレーヤーが顔を連ね、スイングバンドの本流としてジャズ界の賞賛を浴びた。昭和47年に岡本章生が7代目のリーダーとなった。主な所では、TBSの「8時だよ、全員集合」のレギュラーを14年勤め、延べ2800人もの歌手のバックを勤めた他、数多くの番組に出演。アルバムでは、岡本のトランペットソロ『ブルージーンと皮ジャンパー』を始め、『ダンス・ダンス・ダンス』、アメリカ公演凱旋アルバム『G、S』、文化庁芸術祭参加作品『思いでのサンフランシスコ』など多数の作品がある。 |
「仕掛人!深井克則」のビッグバンドが帰ってきた!。東京ユニオン、シャープ&フラッツを経て深井克則MUSIC BANK を結成して早13年。SOMEDAYビッグバンドライブの元祖(初演90年4月)が、世界的に活躍するミュージシャンを集めた本格派ラテンジャズバンド BANDA CALIENTEを17人編成のビッグバンドにして臨むスペシャルビッグバンド!。 |
日本の音楽界のアレンジの殆どを手がけてきた内堀勝が音楽生活30年の集大成として作ったこのMU BIG BAND。 95年6月の初リハーサルから、早くも8年半。焦らず、無理せず、強制せずと、こつこつ地道に活動を続けてきた成果が、このところ実を結んできた手応えを感じる。毎回、ほとんど固定して来た素晴らしいミュージシャンに囲まれ、彼等から新鮮な刺激を受けると共に、彼等の才能を100%引き出せる様に、リーダー兼アレンジャーの責任をひしひしと感じる。伝統と革新、アンサンブルとソロのバランスに留意し、今年も他のバンドとひと味違った、粋な音楽を目指したい。 |
3歳よりピアノを初め、13才の時ヒューストン交響楽団のソロイストになる。クラッシックピアノを志しジュリアード音学院に学ぶが、ジャズに傾倒。卒業後はニューヨーク・シティーバレエのピアニスト。ヒューストン交響楽団の指揮者。ブロードウェイでの作・編曲家、指揮者、演奏家として。また、レナード・バーンスタインの「Mess」を指揮するなど様々な音楽活動経歴を持つ。78年に全オリジナル曲「TOM PIERSON」リリース。86年NYのWEOS局の映画音楽の音楽監督作曲アレンジなども手がける幅の広さも持っている。又日本文化にも興味を持ち10年前日本に移住今現在に至る。又移住後、7枚のCDと一本のビデオをリリースしている。本バンドは今迄の総決算として作った全曲オリジナル&アレンジによる他に比類の無いコンテンポラリージャズビッグバンドである。 |
17才よりドラムスを猪俣猛氏に指事、18才でプロデビュー。スタジオワークをする傍ら劇団四季のバックオーケストラ、アーティストのサポートなどを経て、84年から89年迄高橋達也と東京ユニオンに在籍。その後、92年より原信夫とシャープ&フラッツに入団、国内外の多数アーティストと共演。現在は上記にとどまらず、コンボやビッグバンドなどで、都内ライブハウスなど多方面に渡り活動の場を拡げている。又、猪俣猛氏が主宰するRCCドラムスクールにおいて、講師を勤めている。02年10月に大好きなバディー・リッチの曲ばかりを演奏する自己のビッグバンドを立ち上げ、今回2年連続で本フェスティバルに登場する。 |
1995年夏よりビッグバンドピックアップスとして学校公演を中心に活動を開始。 日本でも屈指のベテランミュージシャンをメンバーに迎え,1940年代から1960年代のジャズを中心に演奏していた。1999年1月より「表現する」という意のエクスプレスをバンド名に採用,ビッグバンドエクスプレスとしてライヴを始める。質の高い作品とミュージシャン,リーダー村上準一郎がこの二点にこだわって作り上げる演奏はオーソドックスなスタイルをふまえ,ある時はエキサイティングに ある時はオシャレに聴く人に心と体で聴く楽しみを与えている。ジャズファンが充分納得する内容でありながら初めての方でも心ゆくまで楽しめるステージを展開している。 現在,一段とオリジナリティーを出しつつ懐かしいサウンドを求めて編曲中である。 |
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。! |
サムデイ マスターから一言!。
第三回目を迎えた、ビッグバンドフェスティバル。今回、中路英明オバタラ ラ グランデ、岡本章生 tp GAY STARS BIG BAND、村上準一郎ビッグバンドエキスプレスが加わり、全12バンドもご出演頂く運びとなりました。御出演頂く、ミュージシャンの方々皆様に大変感謝申し上げます。しかしながら、過去2回連続出演して頂いた、藤井郷子 pビッグバンドがどうしても本期間中主要メンバーの半分以上が合わず、今回は欠席せざるを得なくなってしまいました。当方大変残念に思います。ここにお詫び申し上げます。 |
創立 22周年記念 ビッグバンド フェスティバル (SOMEDAY 22th ANNIVERSARY BIG BAND FESTIVAL) |
今回も、お陰様で多数のお客様にお越しいただき、22周年記念を大盛況の元に終了させていただくことが出来ました。これも皆々様のお陰と感謝しております。 引き続き頑張って日本のジャズにより一層前向きに取り組続けて参りますので、ジャズファンの皆々様のなお一層の暖かいご支援を賜わりたくお願い申し上げます。 |
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。 |
1997年に藤井-田村の帰国とともに結成。ニューヨークにある同名バンドの西バージョンと2枚組みCD[ダブルテイク]発表。国内,北米で各誌の年間ベスト10に多く上げられ、高い評価を受ける。2000年度ジャズ評論家協会(ニューヨーク本部)作曲家賞にデイブ・ホーランド等とノミネートされた藤井のオリジナルを中心に、日本を代表するアウトローミュージシャン達が、スタイル にとらわれず、自由で独創的に表現。 |
17才よりドラムスを猪俣猛氏に指事、18才でプロデビュー。スタジオワークをする傍ら劇団四季のバックオーケストラ、アーティストのサポートなどを経て、84年から89年迄高橋達也と東京ユニオンに在籍。その後、92年より原信夫とシャープ&フラッツに入団、国内外の多数アーティストと共演。現在は上記にとどまらず、コンボやビッグバンドなどで、都内ライブハウスなど多方面に渡り活動の場を拡げている。又、猪俣猛氏が主宰するRCCドラムスクールにおいて、講師を勤めている。02年10月に大好きなバディー・リッチの曲ばかりを演奏する自己のビッグバンドを立ち上げた。 |
日本の音楽界のアレンジの殆どを手がけてきた内堀勝が音楽生活30年の集大成として作ったこのMU BIG BAND。 95年6月の初リハーサルから、早くも6年半。焦らず、無理せず、強制せずと、こつこつ地道に活動を続けてきた成果が、このところ実を結んできた手応えを感じる。毎回、ほとんど固定して来た素晴らしいミュージシャンに囲まれ、彼等から新鮮な刺激を受けると共に、彼等の才能を100%引き出せる様に、リーダー兼アレンジャーの責任をひしひしと感じる。伝統と革新、アンサンブルとソロのバランスに留意し、今年も他のバンドとひと味違った、粋な音楽を目指したい。 |
ノ―ス・ウエスト大学卒業後、グレン・ミラ―楽団に入団,ヨ―ロッパ・ツア―に参加。後バ―クリ―音学院に入学。 卒業後スタン・ケントン楽団、ハリ―・ジェ―ムス楽団、バディ・リッチ楽団、秋吉敏子とル―・タバキンビッグバンド等に入団、全米はもとより世界ツアーに出る。その後芸術交換留学生として日米文化交流基金を得て日本とアメリカの音楽親善に勤める。かなり多くの日本人と共演を重ね1999年にマイク・プライス・ジャズ・オ―ケストラを結成。古き良きサウンドからこれから進むべき新しいサウンド迄幅広く演奏する。又、本場じこみの仕切の良さは定評だ。 |
3歳よりピアノを初め、13才の時ヒューストン交響楽団のソロイストになる。クラッシックピアノを志しジュリアード音学院に学ぶが、ジャズに傾倒。卒業後はニューヨーク・シティーバレエのピアニスト。ヒューストン交響楽団の指揮者。ブロードウェイでの作・編曲家、指揮者、演奏家として。また、レナード・バーンスタインの「Mess」を指揮するなど様々な音楽活動経歴を持つ。78年に全オリジナル曲「TOM PIERSON」リリース。86年NYのWEOS局の映画音楽の音楽監督作曲アレンジなども手がける幅の広さも持っている。又日本文化にも興味を持ち10年前日本に移住今現在に至る。又移住後、5枚のCDと一本のビデオをリリースしている。本バンドは今迄の総決算として作った全曲オリジナル&アレンジによる他に比類の無いコンテンポラリージャズビッグバンドである。 |
「仕掛人!深井克則」のビッグバンドが帰ってきた!。東京ユニオン、シャープ&フラッツを経て深井克則MUSIC BANK を結成して早13年。SOMEDAYビッグバンドライブの元祖(初演90年4月)が、世界的に活躍するミュージシャンを集めた本格派ラテンジャズバンド BANDA CALIENTEを17人編成のビッグバンドにして臨むスペシャルライブ!。 |
原信夫と♯&♭、高橋達也と東京ユニオン等数多くのBIG BANDの経験豊富なKUNIZOこと木幡光邦(trp、gt、vo)が率いる若さ溢れるアンサンブルを中心としたBAND。西海岸の作曲家の作品や難易度の高い作品を、パワフルに演奏する。もちろん、素晴らしいメンバーのソロも聞き物!明るく楽しいJAZZ、がモットーだ!。今回は更に熱く燃えてSWING!!。乞う御待!! |
MONDO GROSSOのリミックスアルバム、キングレコードのジャズ新鮮組等にソリスト参加、又コンテンポラリージャズビッグバンドにかなりのアレンジを提供している。本ビッグバンドは、ジャズを基本としつつ、個性的かつ現代的なサウンドをめざして2001年9月に結成された。リーダーのオリジナル曲、またはオリジナルアレンジのみを演奏する。ビバップのスタイルを発展させたコンテンポラリーな感覚の、これからの進むべきジャズの一スタイルを構築することを目指している新進気鋭のビッグバンドである。 |
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。 |
創立 21周年記念 ビッグバンド フェスティバル (SOMEDAY 21th ANNIVERSARY BIG BAND FESTIVAL) |
お陰様で、多数のお客様にお越しいただき、21世紀、21周年記念を大盛況の元に終了させていただくことが出来ました。これも皆々様のお陰と感謝しております。 引き続き頑張って日本のジャズに前向きに取り組続けて参りますので、ジャズファンの皆々様のなお一層の暖かいご支援を賜わりたくお願い申し上げます。 |
MONDO GROSSOのリミックスアルバム、キングレコードのジャズ新鮮組等にソリスト参加、又コンテンポラリージャズビッグバンドにかなりのアレンジを提供している。本ビッグバンドは、ジャズを基本としつつ、個性的かつ現代的なサウンドをめざして2001年9月に結成された。リーダーのオリジナル曲、またはオリジナルアレンジのみを演奏する。ビバップのスタイルを発展させたコンテンポラリーな感覚の、これからの進むべきジャズの一スタイルを構築することを目指している新進気鋭のビッグバンドである。 |
日本の音楽界のアレンジの殆どを手がけてきた内堀勝が音楽生活30年の集大成として作ったこの MU BIG BAND、95年6月の初リハーサルから、早くも6年半、焦らず、無理せず、強制せずと、こつこつ地道に活動を続けてきた成果が、このところ実を結んできた手応えを感じる。毎回、ほとんど固定して来た素晴らしいミュージシャンに囲まれ、彼等から新鮮な刺激を受けると共に、彼等の才能を100%引き出せる様に、リーダー兼アレンジャーの責任をひしひしと感じる。伝統と革新、アンサンブルとソロのバランスに留意し、今年も他のバンドとひと味違った、粋な音楽を目指したい。 |
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。 |
「仕掛人!深井克則」のビッグバンドが6年ぶりに帰ってきた!。東京ユニオン、シャープ&フラッツを経て深井克則MUSIC BANK を結成して早12年。SOMEDAYビッグバンドライブの元祖(初演90年4月)が、世界的に活躍するミュージシャンを集めた本格派ラテンジャズバンド BANDA CALIENTEを18人編成にして臨むスペシャルライブ!。井上信平(Fl)、大儀見元(Perc)も参加!! |
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。 |
STEEL PAN 奏者として圧倒的なクオリティーを持つ孤高のプレーヤー、原田芳宏が率いる日本では珍しい25人編成のカリビアン サウンド STEEL PAN BIG BAND。 体験した人は必ず、KNOCK OUTされること間違いなし!!。そして気持ちよさ!!。 どうぞカリブ海の風を体で感じ取ってください!!!。 |
1997年に藤井-田村の帰国とともに結成。ニューヨークにある同名バンドの西バージョンと2枚組みCD[ダブルテイク]発表。国内,北米で各誌の年間ベスト10に多く上げられ、高い評価を受ける。2000年度ジャズ評論家協会(ニューヨーク本部)作曲家賞にデイブ・ホーランド等とノミネートされた藤井のオリジナルを中心に、日本を代表するアウトローミュージシャン達が、スタイル にとらわれず、自由で独創的に表現。 |
原信夫と♯&♭、高橋達也と東京ユニオン等数多くのBIG BANDの経験豊富なKUNIZOこと木幡光邦(trp、gt、vo)が率いる若さ溢れるアンサンブルを中心としたBAND。西海岸の作曲家の作品や難易度の高い作品を、パワフルに演奏する。もちろん、素晴らしいメンバーのソロも聞き物!明るく楽しいJAZZ、がモットーだ!今回は更に熱く燃えてSWING!!。乞う御待!! |
3歳よりピアノを初め、13才の時ヒューストン交響楽団のソロイストになる。クラッシックピアノを志しジュリアード音学院に学ぶが、ジャズに傾倒。卒業後はニューヨーク・シティーバレエのピアニスト。ヒューストン交響楽団の指揮者。ブロードウェイでの作・編曲家、指揮者、演奏家として。また、レナード・バーンスタインの「Mess」を指揮するなど様々な音楽活動経歴を持つ。78年に全オリジナル曲「TOM PIERSON」リリース。86年NYのWEOS局の映画音楽の音楽監督作曲アレンジなども手がける幅の広さも持っている。又日本文化にも興味を持ち10年前日本に移住今現在に至る。又移住後、5枚のCDと一本のビデオをリリースしている。本バンドは今迄の総決算として作った全曲オリジナル&アレンジによる他に比類の無いコンテンポラリージャズビッグバンドである。 |
ROBERT "BOBBY" WATSON (as)7 Nights LIVE at SOMEDAYfor TAILOR-MADE BIG BAND ( 2 nights ) & QURTET ( 5 nights ) |
19---25 May 1997 |
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28 July 1996 |
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