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2018年6月13日
●SOMEDAY JAZZ BIG BAND ( TOKYO LEADERS BIG BAND )

新宿サムデイマスター、森茂信が日本ジャズシーンを代表するミュージシャン達を集めた
オリジナルビックバンドのライブ!!
マスター自身が愛してやまない、Thad Jones & Mel Lewis ORCHESTRAの楽曲を中心にお届けします!
個々のソロを一層重視することで、ミュージシャンの個性を最大限発揮したい、という考えでソロを
ふんだんに取り入れた編成が特徴です!!

ただ今、当日に向けてコンマスである澤田一範が、全出演者の為に、譜面を修正及び部分アレンジ修正
作業をしてくれております。
増々楽しみが増える6/13です。
是非メンバーの卓越したインタープレイをお楽しみ下さい!!

6月13日水曜日
メンバー:
  佐久間 勲 tp、奥村 晶 tp、宮本裕史(やすし) tp、高瀬龍一 tp
  橋本佳明 tb、三塚知貴 tb、北原雅彦 tb、河野広明 btb
  澤田一範 as、緑川英徳 as、小池 修 ts、岡崎正典 ts
  つずらのあつし bs、井上祐一 p、山下弘治 b、小松伸之 ds

       Open 18:45~ 1st 19:45~20:50 2nd 21:20~22:30
       Charge ¥3,800 + 1drink + 1food
       Jazz Live Spot SOMEDAY Tokyo新宿
       〒160-0022 新宿区新宿1-34-8 近代BLD-15 B1
       tel : 03-3359-6777(ご予約や問い合わせはこちらからどうぞ!)
       HP http://someday.net
       mail someday@someday.net

































































































































































SOMEDAY創立第32周年記念BIG BAND FESTIVAL(2013年4/26〜5/5)


SOMEDAY創立第31周年記念BIG BAND FESTIVAL(2012年4/26〜5/3)


09、1/23(金)チャールス・トリバー tp ビッグバンド フィーチャリング ビリー・ハーパー ts & スタンリー・カウエル p  全メンバー:
  スタンリー・カウエル p、ルーファス・リード b、ジーン・ジャクソン ds、クリス・アルバート tp、マイケル・ウィリアムス tp、キーオン・ハロルド tp
  デビット・ウエイス tp、スタッフォード・ハンター tb、ジェイソン・ジャクソン tb、アーロン・ジョンソン tb、ブルース・ウイリアムス as.ss.fl、タッド・パショア as.cl.fl
  ビル・サックストン ts.ss.cl、ビリー・ハーパー ts、パティエンス・ヒギンス bs.bcl


08、12/25(木)TOKYO LEADERS BIG BAND( クリスマスナイト)


08、12/12(金)ジェレミー・ペルト tp カルテット(ファンキー クリスマスナイト)


08、11/28(金)ジョン・ディ・マルティーノ(John Di Martino) p TRIO + レッド・ハロウェイ(Red Holloway) ts + ニコール・ヘンリー(Nicole Henry) vo


08、11/14(金)MARLENA SHOW vo & her BAND


SOMEDAY Special
 ★現代JAZZ界を代表する,若き二代テナーマン,サムデイで再対決 !
                               New Yorkでもめったに見られない共演です。

2008年 6/13(金)エリック・アレキサンダーts VS グラント・シュツワート ts (from New York) (入れ替え無し)
                 ERIC ALEXANDER (ts) vs GRANT STEWART (ts)
               with ハロルド・メイバーン p、ナット・リーブス b、ジョー・ファンスワース ds
                  Harold Mabern (p)、Nat Reeves (b)、Joe Farnsworth (ds)

●入場モPM 6:45  入れ替えでは、有りません。2sets充分に御聴き下さい。
            ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45
◎ミュージックチャージ(入替無しで)
            前売り¥8500(税込¥8925)、当日¥9000(税込¥9450)

 ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。
                   (SOMEDAYのメニュー
■4/21よりVISA、書き留め発売開始!(※当店にお越しの場合に限り4/14から発売!)
■前売券の販売は、当店販売、又は現金書留(送料無料){5時以降と指定必要}、
 及びメールでのVISA決済。
                    前売り150枚限定、当日50名予定
※送り先:〒160-0022 新宿区新宿1-34-8 新宿御苑前ビルB1
   Jazz SOMEDAY 03-3359-6777(必ずPM5時以降の配達指定)
■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号
 、有効期限、郵便番号、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。
                  手数料、送料共無料です。
 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時にVISA-Noデータは完全に破棄致します。

※尚、御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しま
すので、御希望の席を御自由にお取り下さい。当日はその後の御入場となります。

●エリック・アレクサンダー Eric Alexander (tenor sax)

 1968年8月4日、イリノイ州ゲイルスバーグ生まれ。6才からピアノを始め、12才迄続ける。高校時代にジャズに目覚め、アルトサックスを手にしてジャズバンドに参加。その後、テナーサックスに転向。1987年にニュージャージーのウイリアム・パターソン カレッジに入学、ハロルド・メイバーンpやジョー・ロバーノtsらに師事する。卒業後、シカゴでボブ・フリーマンts、ジャック・マクダフorg.p、等のグループで活躍。1991年のモンク・コンペンションでは、ジョシュア・レッドマンに次いで2位の座に輝いた。1992年にシカゴからニューヨークに移り、同年録音した初リーダー作『STRAIGHT UP』(Delmark)で、ジャズファンから注目を浴びるようになる。人気を決定的にしたのは、1995年に発売(1993年録音)された『Up Over & Out』(Delmark)、また、1996年のアルバム『IN Europe』(Criss Cross)は、日本国内の輸入盤店で記録的なセールスをあげた。その後も次々とリーダー作を録音し、1997年に(Alfa Jazz)から発表した本邦デビュー作『MAN WITH A HORN』は、新人としては異例のベストセラーになった。1980年には父親の仕事で短期間ではあるが、日本に滞在した事があり、大の日本びいきである。趣味は、スキー。1997年には、ビンセント・ハーリングas等と『ヤング・ライオンズ』の一員として初来日を果たした。1998年2月、1999年2月に自己のカルテットで来日。圧倒的な人気と支持を得た。1998年3月発表の『HEAVY HITTERS』は、スイングジャーナル誌のゴールドディスクとなり、その後、「エキストラ・イニング」も出した。1999年の来日の折には、ライブレコーディングをを行い、これは8月に発売されてジャズファンに大好評を得た。その後ファンタジーレーベルと契約。パット・マルティーノgをゲストに迎えた『The First Milstone』というアルバムがビクターレコードより発売され、昨年はトランペッター、ライアン・カイザーをゲストに迎えての来日をした。来日前にはビーナスレコードから『The End of A Love Affair』が発売されたが、その中の一人、トロンボーン奏者のスティーブ・デイビスを加えて2002年に来日。2003年にはエディー・ヘンダーソンtpをゲストに来日、大好評を博した。後2004年、2005年、続けて今迄の不動のトリオを脱して、新しいコンセプションでのオルガン奏者、マイク・レドーン、トランペット奏者、ニコラス・ペイトンを迎えて夢の競演を実現した。又2006年今ニューヨークで話題の正統派ペッター、ジェレミー・ペルトを従え、来日。2007年ハロルド・メイバーントリオのリズム隊を従え今話題のテナーマン、グラント・シュチュワートとのバトルをご披露した。2008年6月去年の公演が大好評な為、同メンバーで再度来日する。

●グラント・シュツワート Grant Stewart (tener sax)

 1971年6月4日カナダ、トロント生まれ。幼少の頃、高校の教師であり、セミプロギタリストの父親からチャーリー・パーカーやコールマン・ホーキンスを聴かされた。10歳の頃、アルトサックスを始める。17歳のときにテナーに転向。ロリンズ、コルトレーン、レスター・ヤングに影響を受ける。19歳の時にNYに移住。ドナルド・バード、ジョージ・コールマン、バリー・ハリス、ジョー・ロバーノを師として勉強した。そして、カーティス・フラー、ジョン・ヘンドリックス、エタ・ジョーンズ、ブラッド・メルドー、ボブ・ムーヴァー、ラリー・ゴールディングス、ピーター・バーンスタイン、ジミー・コブ等と共演する。またアル・グレイ・セクステットの最後のメンバーであった。NYでは、ビレッジ・ヴァンガード、バードランド、ビレッジゲイト、ヴィジョンズ、スモールズなどのジャズクラブに出演。ニュー・スクール・ジャズ・プログラムのプライヴェート・インストラクターもやっており、アメリカのみならず、カナダ、ヨーロッパなどでもツアーを行っている。またインディペンデント・レーベル、Criss Crossから2枚のリーダーアルバムをリリースしている。また、Impulseからリリースされているアルバム「Jazz Underground:Live at Smalls」でもソロイストとしてフィーチャーされている。ジミー・コブをフィーチャーしたトリオやライアン・カイザー・クインテットwithピーター・バーンスタインなどとのアルバム・リリース予定もある。2005年10月に日本で初のリーダーアルバムをリリースする。


● ハロルド・メイバーン Harold Mabern (piano)

 ハロルド・メイバーンは、テネシー州メンフィスに生まれる。メンフィス出身のミュージシャンには、ジミー・ランスフィールド、マ・レイニー、BB・キング、アレサ・フランクリン、フィニアス・ニューボンJR,チャールズ・ロイド、ハンク・クロフォード、ジョージ・コールマン、等々多彩な名前が挙げられる。その恵まれた環境に育ちながら、その後シカゴに移り、そこでフィニアス・ニューボーンJR.に直接ピアノの指導を受けた。シカゴのハウス・リズムセクションとしてニューヨークの音楽家と交流を持ち、その人々のアドバイスも在り、ニューヨークに移り、最初の仕事はキャノンボール・アダレイのバンドにスイート・エジソンと参加したのであった。ハロルドは多くの偉大なミュージシャンと活躍並びにレコーディングを行っている。例えば、マイルス・デイビス、ジョー・ウイリアムス、ウェス・モンゴメリー、スタンリー・タレンタイン、JJ・ジョンソン、ジョージ・コールマン、ソニー・ロリンズ、ライオネル・ハンプトン等々である。彼はまた、リー・モーガンのお気に入りのピアニストであって、リー・モーガンの不幸な死に際に立ち会った人間でもある。2000年にベースのジョージ・ムラーツを迎えた彼のトリオの新譜「恋に恋して」が2001年1月にヴィーナスレコードより発売され、また、来日メンバーで制作された新譜、「キス・オブ・ファイヤー」が同じくヴィーナスレコードより続けて発売された。今や、現代で最高のジャズピアニストの一人である。ファンキーな彼のピアノはすばらしいの一言につきる。


●ナット・リーブス Nat Reeves (bass)

  1979年から1981年は、ニューヨークでケニー・ギャレットクインテット、ムルグロー・ミイラー、ジョー・ジョーンズ、バリー・ハリスなどと仕事をしていた。1982年最後のソニー・スティット来日公演にメンバーとして来日。1984年には、ケニー・ギャレットクインテット(フューチャリング・ウディ・ショー)でレコーディング。その後、現在に至るまで彼のツアーに同行している。一方で、1987年よりジャッキー・マクリーンのジョイントレコーディング(ルイス・ナッシュds)等も行っている。5枚のジャッキー・マクリーンのレコーディングの他にクリス・ホリデイ、スティーブ・マクラバン、ランディー・ジョンスン、スティーブ・デイビスとの競演レコードやセロニアス・モンクのジャズ・アンバサダー等のレコーディングにも参加している。そして最近はハロルド・メイバーントリオのレギュラーとして来日している。


●ジョー・ファンスワース Joe Farnsworth (drums)

 1968年2月21日、マサチューセッツ州生まれ。ドラムの指導をアラン・ドーソン、アート・テイラーに受けた。ツアーとしては、ジュニア・クック、セシル ・ペイン、ベニー・ゴルソン、ジョージ・コールマン、ベニー・グリーン、ジョン・ヘンドリックス、エディー・ヘンダーソン、エリック・アレキサンダーなどと、行っている。日本には最初ジョン・ヘンドリックスと一緒に来日している。エリック・アレキサンダーとは、1998年2月に続いての来日。レコーディングでは、ジュニア・クック、エリック・アレキサンダー、フレディー・ハバード、ベニー・ゴルソンなどに見られる。特にエリック・アレキサンダーの最近のレコーディングには、ほとんど参加している。


SOMEDAY Specialの予定
●7/18(金)スコット・マーティン LATIN SOUL BAND(6人編成+女性vo)    入替無   前売¥5775、当日¥6300

●7/24(木)スティーブ・キューン p GREAT TRIO                入替無  前売¥8925、当日¥9450
         エディー・ゴメス b、ジョーイ・バロン又はビリー・ドラモンド ds

●8/29(金)ジェイムス・カーター sax QUINTET                 入替無  前売¥9975、当日¥10500
         ドゥウェイト・アダムス tp、ジェラード・ギブス p、ラルフ・アムストロング b、レオナード・キング ds



































































































































































2007年11月のイベント
 ※11/15日現在で、前売り販売数76枚で終了です。当日券74枚残っておりますので当日お待ち致しております。
11/16(金)SOMEDAY Special ジャズ、R & B、ソウル、etcを渡り歩くブラックミュージック界の女王 !(入れ替え無しで2セット)

 ★ マリーナ・ショウ(Marlena Shaw) vo

        サイドミュージシャン : STEVE EINERSON p、 JEFF CHAMBERS b、GARRICK KING ds

◎ミュージックチャージ(入替無しで)
          前売り¥8900(税込¥9345)、当日¥9500(税込¥9975)
   ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。
         (SOMEDAYのメニュー
●入場モPM 6:45 ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45

■前売り券 只今 発売中!

■前売券の販売は、当店販売、又は現金書留(返信送料無料)、及びメールでのVISA決済。
              前売り150枚限定、当日50名予定
※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1
             Jazz SOMEDAY 03-3506-1777

■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号、有効期限、郵便番号
、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。   手数料、返信送料無料です。
 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。

◎御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しますので、
 御希望の席を御自由にお取り下さい。当日の方はその後の御入場となります。
御入場は、PM6:45に入り口でチケット番号順に番号をお呼び致します。つまり御入場は買っていただいた順になります。

●マリーナ・ショウ Marlena Shaw プロフィール

1944年9月22日、ニューヨーク州ニュー・ロシエル生まれ。
多くの偉大な歌手がそうであったように、彼女のプロとしての最初の仕事はハーレムのアポロ劇場が最 初であった。彼女はその時、わずか10歳であった。バプティスト教会のコーラスグループなどで歌った りした後、1960年代の中頃には主に東海岸でプレイボーイクラブやリゾートホテルで歌っていた。  その後、1960年カデットレコードに迎えられ、1967年春に「マーシー・マーシー」が大ヒットした。ち ょうどその折、カウント・ベーシーオーケストラに雇われて彼のオーケストラとは4年間程度行動をとも にした。19972年ベーシーの元を離れて、ブルーノートレコードと女性歌手としては、最初の契約を交わ した。この間、サミー・デイビスJr、とのツアーを数多く行い、いよいよそのステージに磨きをかけると 同時に、スタンリー・タレンタインやベニー・ゴルソンなどの競演を得て、数多くのレコーディングを行 った。  彼女の歌はR&B、ポップスそしてもちろんジャズと幅広いジャンルにわたるがそれについて彼女はこ う言っている。  「私は私の歌を聴いてくれる人が何かを感じてくれればそれでいい。だから、私の歌がジャズだR&B だポップスだと言われようが、いっこうに構わない。」  映画「Mr,グッドバーを探して」の主題曲を歌って好評を博したが、 身近なところでは1987年7月からのTVコマーシャルで「上を向いて歩こう」を、そして1988年9月からは マツダ・ルーチェのCMを歌っている。レコードは好評の”It Is Love"(ポリドール)の後、1988年10月2 5日に、よりソウルフル魅力いっぱいの新譜”Love Is In Flight”(ポリドール)が発売された。  1988年2月と1989年4月に来日。そして1989年10月、幕張メッセのオープニングコンサート、及び山一 証券プレゼンツのジャズジャイアントスペシャルで、ベニー・カーターオーケストラのゲスト陣のただ一 人の歌手として来日。ヴォーカルファンを大いに喜ばせた。これ以降、ほぼ毎年来日しているが、日立 那珂ジャズフェスティバル、モンタレー能登ジャズフェスティバルなどにも出演した。2001年7月の来日 では、全国各地をツアーし、各地女性ファンで満員になった。  エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン、カーメン・マックレーの3大女王が亡き女性ヴォーカル界 に在って、現在No1の実力を持つことは疑いのないことである。2002年の来日前の5月に、コンコルドレ ーベルのCD「デンジャラス」「エレメンタル」が来日記念盤として発売された。  また、来日中に録ったライブ盤「ライブイン・トウキョウ」(ヴィレッジレコード)が10月に発売され 、たいへんな反響を起こした。  また2003年6月以収録のCD「ルッキン・フォー・ラブ」(CBSソニー)が12月に発売された。現代女性歌 手としてはNo1の実力者であり、その円熟したステージは圧倒的な魅力である。


今話題のピアニスト登場(Straight A-Head Jazz)
●2007年10/25(木)
デイビッド・ヘイゼルタイン p トリオ Special Guest:ジョージ・ムラーツ b
             他のメンバー:ジェイソン・ブラウン ds
●入場モPM 6:45  入れ替えでは、有りません。2sets充分に御聴き下さい。
            ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45
◎ミュージックチャージ(入替無しで)
            前売り¥6900(税込¥7245)、当日¥7500(税込¥7875)

 ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。
                   (SOMEDAYのメニュー

■前売り券 只今 発売中!

■前売券の販売は、当店店頭販売、又は現金書留(送料無料){5時以降と指定必要}
 及びメールでのVISA決済。
                    前売り150枚限定、当日50名予定
※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1
   Jazz SOMEDAY 03-3506-1777(必ずPM5時以降の配達指定)
■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号
 、有効期限、郵便番号、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。
                  手数料、送料共無料です。
 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。

※尚、御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しま
すので、御希望の席を御自由にお取り下さい。当日はその後の御入場となります。




オランダの若き妖精
●2007年10/10(水)ティネカ・ポスマ aa.as.ts QURTET (from オランダ)
          ロブ・バン・バブェル p、クレメンス・ヴァン・デル・フィーン b、クリス・ストリク ds

                     入れ替え無し当日\3990(当日のみ前売り無し)電話ご予約、インターネットご予約承り中


















SOMEDAY Special
 ★現代JAZZ界を代表する,若き二代テナーマン,サムデイで対決 !
                               New Yorkでもめったに見られない共演です。

2007年 7/28(土)エリック・アレキサンダーts VS グラント・シュツワート ts (from New York) (入れ替え無し)
                 ERIC ALEXANDER (ts) vs GRANT STEWART (ts)
               with ハロルド・メイバーン p、ナット・リーブス b、ジョー・ファンスワース ds
                  Harold Mabern (p)、Nat Reeves (b)、Joe Farnsworth (ds)

●入場モPM 6:45  入れ替えでは、有りません。2sets充分に御聴き下さい。
            ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45
◎ミュージックチャージ(入替無しで)
            前売り¥8500(税込¥8925)、当日¥9500(税込¥9975)

 ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。
                   (SOMEDAYのメニュー
■只今、発売中!
■前売券の販売は、当店販売、又は現金書留(送料無料){5時以降と指定必要}、
 及びメールでのVISA決済。
                    前売り150枚限定、当日50名予定
※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1
   Jazz SOMEDAY 03-3506-1777(必ずPM5時以降の配達指定)
■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号
 、有効期限、郵便番号、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。
                  手数料、送料共無料です。
 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。

※尚、御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しま
すので、御希望の席を御自由にお取り下さい。当日はその後の御入場となります。

●エリック・アレクサンダー Eric Alexander (tenor sax)

 1968年8月4日、イリノイ州ゲイルスバーグ生まれ。6才からピアノを始め、12才迄続ける。高校時代にジャズに目覚め、アルトサックスを手にしてジャズバンドに参加。その後、テナーサックスに転向。1987年にニュージャージーのウイリアム・パターソン カレッジに入学、ハロルド・メイバーンpやジョー・ロバーノtsらに師事する。卒業後、シカゴでボブ・フリーマンts、ジャック・マクダフorg.p、等のグループで活躍。1991年のモンク・コンペンションでは、ジョシュア・レッドマンに次いで2位の座に輝いた。1992年にシカゴからニューヨークに移り、同年録音した初リーダー作『STRAIGHT UP』(Delmark)で、ジャズファンから注目を浴びるようになる。人気を決定的にしたのは、1995年に発売(1993年録音)された『Up Over & Out』(Delmark)、また、1996年のアルバム『IN Europe』(Criss Cross)は、日本国内の輸入盤店で記録的なセールスをあげた。その後も次々とリーダー作を録音し、1997年に(Alfa Jazz)から発表した本邦デビュー作『MAN WITH A HORN』は、新人としては異例のベストセラーになった。1980年には父親の仕事で短期間ではあるが、日本に滞在した事があり、大の日本びいきである。趣味は、スキー。1997年には、ビンセント・ハーリングas等と『ヤング・ライオンズ』の一員として初来日を果たした。1998年2月、1999年2月に自己のカルテットで来日。圧倒的な人気と支持を得た。1998年3月発表の『HEAVY HITTERS』は、スイングジャーナル誌のゴールドディスクとなり、その後、「エキストラ・イニング」も出した。1999年の来日の折には、ライブレコーディングをを行い、これは8月に発売されてジャズファンに大好評を得た。その後ファンタジーレーベルと契約。パット・マルティーノgをゲストに迎えた『The First Milstone』というアルバムがビクターレコードより発売され、昨年はトランペッター、ライアン・カイザーをゲストに迎えての来日をした。来日前にはビーナスレコードから『The End of A Love Affair』が発売されたが、その中の一人、トロンボーン奏者のスティーブ・デイビスを加えて2002年に来日。2003年にはエディー・ヘンダーソンtpをゲストに来日、大好評を博した。後2004年、2005年、続けて今迄の不動のトリオを脱して、新しいコンセプションでのオルガン奏者、マイク・レドーン、トランペット奏者、ニコラス・ペイトンを迎えて夢の競演を実現した。又2006年今ニューヨークで話題の正統派ペッター、ジェレミー・ペルトを従え、来日した。今回ハロルド・メイバーントリオのリズム隊を従え今話題のテナーマン、グラント・シュチュワートとのバトルをご披露する。請うご期待!

●グラント・シュツワート Grant Stewart (tener sax)

 1971年6月4日カナダ、トロント生まれ。幼少の頃、高校の教師であり、セミプロギタリストの父親からチャーリー・パーカーやコールマン・ホーキンスを聴かされた。10歳の頃、アルトサックスを始める。17歳のときにテナーに転向。ロリンズ、コルトレーン、レスター・ヤングに影響を受ける。19歳の時にNYに移住。ドナルド・バード、ジョージ・コールマン、バリー・ハリス、ジョー・ロバーノを師として勉強した。そして、カーティス・フラー、ジョン・ヘンドリックス、エタ・ジョーンズ、ブラッド・メルドー、ボブ・ムーヴァー、ラリー・ゴールディングス、ピーター・バーンスタイン、ジミー・コブ等と共演する。またアル・グレイ・セクステットの最後のメンバーであった。NYでは、ビレッジ・ヴァンガード、バードランド、ビレッジゲイト、ヴィジョンズ、スモールズなどのジャズクラブに出演。ニュー・スクール・ジャズ・プログラムのプライヴェート・インストラクターもやっており、アメリカのみならず、カナダ、ヨーロッパなどでもツアーを行っている。またインディペンデント・レーベル、Criss Crossから2枚のリーダーアルバムをリリースしている。また、Impulseからリリースされているアルバム「Jazz Underground:Live at Smalls」でもソロイストとしてフィーチャーされている。ジミー・コブをフィーチャーしたトリオやライアン・カイザー・クインテットwithピーター・バーンスタインなどとのアルバム・リリース予定もある。2005年10月に日本で初のリーダーアルバムをリリースする。


● ハロルド・メイバーン Harold Mabern (piano)

 ハロルド・メイバーンは、テネシー州メンフィスに生まれる。メンフィス出身のミュージシャンには、ジミー・ランスフィールド、マ・レイニー、BB・キング、アレサ・フランクリン、フィニアス・ニューボンJR,チャールズ・ロイド、ハンク・クロフォード、ジョージ・コールマン、等々多彩な名前が挙げられる。その恵まれた環境に育ちながら、その後シカゴに移り、そこでフィニアス・ニューボーンJR.に直接ピアノの指導を受けた。シカゴのハウス・リズムセクションとしてニューヨークの音楽家と交流を持ち、その人々のアドバイスも在り、ニューヨークに移り、最初の仕事はキャノンボール・アダレイのバンドにスイート・エジソンと参加したのであった。ハロルドは多くの偉大なミュージシャンと活躍並びにレコーディングを行っている。例えば、マイルス・デイビス、ジョー・ウイリアムス、ウェス・モンゴメリー、スタンリー・タレンタイン、JJ・ジョンソン、ジョージ・コールマン、ソニー・ロリンズ、ライオネル・ハンプトン等々である。彼はまた、リー・モーガンのお気に入りのピアニストであって、リー・モーガンの不幸な死に際に立ち会った人間でもある。2000年にベースのジョージ・ムラーツを迎えた彼のトリオの新譜「恋に恋して」が2001年1月にヴィーナスレコードより発売され、また、来日メンバーで制作された新譜、「キス・オブ・ファイヤー」が同じくヴィーナスレコードより続けて発売された。今や、現代で最高のジャズピアニストの一人である。ファンキーな彼のピアノはすばらしいの一言につきる。


●ナット・リーブス Nat Reeves (bass)

  1979年から1981年は、ニューヨークでケニー・ギャレットクインテット、ムルグロー・ミイラー、ジョー・ジョーンズ、バリー・ハリスなどと仕事をしていた。1982年最後のソニー・スティット来日公演にメンバーとして来日。1984年には、ケニー・ギャレットクインテット(フューチャリング・ウディ・ショー)でレコーディング。その後、現在に至るまで彼のツアーに同行している。一方で、1987年よりジャッキー・マクリーンのジョイントレコーディング(ルイス・ナッシュds)等も行っている。5枚のジャッキー・マクリーンのレコーディングの他にクリス・ホリデイ、スティーブ・マクラバン、ランディー・ジョンスン、スティーブ・デイビスとの競演レコードやセロニアス・モンクのジャズ・アンバサダー等のレコーディングにも参加している。そして最近はハロルド・メイバーントリオのレギュラーとして来日している。


●ジョー・ファンスワース Joe Farnsworth (drums)

 1968年2月21日、マサチューセッツ州生まれ。ドラムの指導をアラン・ドーソン、アート・テイラーに受けた。ツアーとしては、ジュニア・クック、セシル ・ペイン、ベニー・ゴルソン、ジョージ・コールマン、ベニー・グリーン、ジョン・ヘンドリックス、エディー・ヘンダーソン、エリック・アレキサンダーなどと、行っている。日本には最初ジョン・ヘンドリックスと一緒に来日している。エリック・アレキサンダーとは、1998年2月に続いての来日。レコーディングでは、ジュニア・クック、エリック・アレキサンダー、フレディー・ハバード、ベニー・ゴルソンなどに見られる。特にエリック・アレキサンダーの最近のレコーディングには、ほとんど参加している。


















2006年12/1(金)SOMEDAY Special ブラックミュージック(ジャズ、R & B、ソウル、etc)の女王 !(入れ替え無しで2セット)

 ★ マリーナ・ショウ(Marlena Shaw) vo

        サイドミュージシャン : BILL CUNLIFFE p、JEFF CHAMBERS b、GARRICK KING ds

◎ミュージックチャージ(入替無しで)
          前売り¥8900(税込¥9345)、当日¥9500(税込¥9975)
   ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。
         (SOMEDAYのメニュー
●入場モPM 6:45 ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45
■前売、10/20から発売。
■前売券の販売は、当店販売、又は現金書留(返信送料無料)、及びメールでのVISA決済。
              前売り150枚限定、当日50名予定
※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1
             Jazz SOMEDAY 03-3506-1777

■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号、有効期限、郵便番号
、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。   手数料、返信送料無料です。
 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。

◎御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しますので、
 御希望の席を御自由にお取り下さい。当日の方はその後の御入場となります。
御入場は、PM6:45に入り口でチケット番号順に番号をお呼び致します。つまり御入場は買っていただいた順になります。
◎前売り経過報告:11/30日現在で89枚です。(残61枚)


●マリーナ・ショウ Marlena Shaw プロフィール

1944年9月22日、ニューヨーク州ニュー・ロシエル生まれ。
多くの偉大な歌手がそうであったように、彼女のプロとしての最初の仕事はハーレムのアポロ劇場が最 初であった。彼女はその時、わずか10歳であった。バプティスト教会のコーラスグループなどで歌った りした後、1960年代の中頃には主に東海岸でプレイボーイクラブやリゾートホテルで歌っていた。  その後、1960年カデットレコードに迎えられ、1967年春に「マーシー・マーシー」が大ヒットした。ち ょうどその折、カウント・ベーシーオーケストラに雇われて彼のオーケストラとは4年間程度行動をとも にした。19972年ベーシーの元を離れて、ブルーノートレコードと女性歌手としては、最初の契約を交わ した。この間、サミー・デイビスJr、とのツアーを数多く行い、いよいよそのステージに磨きをかけると 同時に、スタンリー・タレンタインやベニー・ゴルソンなどの競演を得て、数多くのレコーディングを行 った。  彼女の歌はR&B、ポップスそしてもちろんジャズと幅広いジャンルにわたるがそれについて彼女はこ う言っている。  「私は私の歌を聴いてくれる人が何かを感じてくれればそれでいい。だから、私の歌がジャズだR&B だポップスだと言われようが、いっこうに構わない。」  映画「Mr,グッドバーを探して」の主題曲を歌って好評を博したが、 身近なところでは1987年7月からのTVコマーシャルで「上を向いて歩こう」を、そして1988年9月からは マツダ・ルーチェのCMを歌っている。レコードは好評の”It Is Love"(ポリドール)の後、1988年10月2 5日に、よりソウルフル魅力いっぱいの新譜”Love Is In Flight”(ポリドール)が発売された。  1988年2月と1989年4月に来日。そして1989年10月、幕張メッセのオープニングコンサート、及び山一 証券プレゼンツのジャズジャイアントスペシャルで、ベニー・カーターオーケストラのゲスト陣のただ一 人の歌手として来日。ヴォーカルファンを大いに喜ばせた。これ以降、ほぼ毎年来日しているが、日立 那珂ジャズフェスティバル、モンタレー能登ジャズフェスティバルなどにも出演した。2001年7月の来日 では、全国各地をツアーし、各地女性ファンで満員になった。  エラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーン、カーメン・マックレーの3大女王が亡き女性ヴォーカル界 に在って、現在No1の実力を持つことは疑いのないことである。2002年の来日前の5月に、コンコルドレ ーベルのCD「デンジャラス」「エレメンタル」が来日記念盤として発売された。  また、来日中に録ったライブ盤「ライブイン・トウキョウ」(ヴィレッジレコード)が10月に発売され 、たいへんな反響を起こした。  また2003年6月以収録のCD「ルッキン・フォー・ラブ」(CBSソニー)が12月に発売された。現代女性歌 手としてはNo1の実力者であり、その円熟したステージは圧倒的な魅力である。


















SOMEDAY Special
 ★現代JAZZ界を代表する若きヒーロー、エリックとジェレミー、そしてアンソニー、遂にオールスターの夢の顔合わせが実現 !
                               New Yorkでもめったに見られない共演です。

2006年 8/23(水)エリック・アレキサンダー ts オールスターズ ウィズ ジェレミー・ペルト tp (from New York) (入れ替え無し)
          アンソニー・ウォンゼイ p、ジョン・ウェバー b、ジョージ・フルーダス ds

      ERIC ALEXANDER (ts) ALL STARS with JEREMY PELT (tp)
               ANTHONY WONSEY (p)、JOHN WEBBER (b)、GEORGE FLUDAS (ds)
                    (※ジミー・コブ ds体調不良の為、99年本ツアーで来日したジョージ・フルーダスに代わりました。ご了承下さい。)

●入場モPM 6:45  入れ替えでは、有りません。
            ●1setモ7:45〜 9:00 ●2setモ9:30〜10:45
◎ミュージックチャージ(入替無しで)
            前売り¥8500(税込¥8925)、当日¥9000(税込¥9450)

 ※その他に、1ドリンク¥500(¥525)〜、1フード¥480(¥504)〜 がかかります。
                   (SOMEDAYのメニュー
■前売6/1 発売開始予定。
■前売券の販売は、当店販売、又は現金書留(送料無料){5時以降と指定必要}、
 及びメールでのVISA決済。
                    前売り150枚限定、当日50名予定
※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1
   Jazz SOMEDAY 03-3506-1777(必ずPM5時以降の配達指定)
■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号
 、有効期限、郵便番号、ご住所と枚数を明記の上、メールにてお知らせ下さい。
                  手数料、送料共無料です。
 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。

※尚、御入場順は、チケット順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び致しま
すので、御希望の席を御自由にお取り下さい。当日はその後の御入場となります。

エリック・アレクサンダー Eric Alexander (tenor sax)
 1968年8月4日、イリノイ州ゲイルスバーグ生まれ。6才からピアノを始め、12才迄続ける。高校時代にジャズに目覚め、アルトサックスを手にしてジャズバンドに参加。その後、テナーサックスに転向。1987年にニュージャージーのウイリアム・パターソン カレッジに入学、ハロルド・メイバーンpやジョー・ロバーノtsらに師事する。卒業後、シカゴでボブ・フリーマンts、ジャック・マクダフorg.p、等のグループで活躍。1991年のモンク・コンペンションでは、ジョシュア・レッドマンに次いで2位の座に輝いた。1992年にシカゴからニューヨークに移り、同年録音した初リーダー作『STRAIGHT UP』(Delmark)で、ジャズファンから注目を浴びるようになる。人気を決定的にしたのは、1995年に発売(1993年録音)された『Up Over & Out』(Delmark)、また、1996年のアルバム『IN Europe』(Criss Cross)は、日本国内の輸入盤店で記録的なセールスをあげた。その後も次々とリーダー作を録音し、1997年に(Alfa Jazz)から発表した本邦デビュー作『MAN WITH A HORN』は、新人としては異例のベストセラーになった。1980年には父親の仕事で短期間ではあるが、日本に滞在した事があり、大の日本びいきである。趣味は、スキー。1997年には、ビンセント・ハーリングas等と『ヤング・ライオンズ』の一員として初来日を果たした。1998年2月、1999年2月に自己のカルテットで来日。圧倒的な人気と支持を得た。1998年3月発表の『HEAVY HITTERS』は、スイングジャーナル誌のゴールドディスクとなり、その後、「エキストラ・イニング」も出した。1999年の来日の折には、ライブレコーディングをを行い、これは8月に発売されてジャズファンに大好評を得た。その後ファンタジーレーベルと契約。パット・マルティーノgをゲストに迎えた『The First Milstone』というアルバムがビクターレコードより発売され、昨年はトランペッター、ライアン・カイザーをゲストに迎えての来日をした。来日前にはビーナスレコードから『The End of A Love Affair』が発売されたが、その中の一人、トロンボーン奏者のスティーブ・デイビスを加えて2002年に来日。2003年にはエディー・ヘンダーソンtpをゲストに来日、大好評を博した。後2004年、2005年、続けて今迄の不動のトリオを脱して、新しいコンセプションでのオルガン奏者、マイク・レドーンを迎えると共に、トランペット奏者、ニコラス・ペイトンをスペシャルゲストに迎えて夢の競演を実現した。今回は今までの集大成としてエリックのオールスターとも言える、ジミー・コブ、今ニューヨークで話題のジェレミー・ペルト、アンソニー・ヴォンゼイ、ジョン・ウェバー達を従え、再度来日する。

ジェレミー・ベルト Jeremy Pelt (trumpet)
 バークリー音楽院を卒業した後、1998年にニューヨークに移り、たちまちNYのトップミュージシャンの注目を得る。最初のプロとしてのギグはMingus Big Bandであった。そのギグでの出合いは今日の才能有る人々とのつながりと自身の成長になっている。NYでの活動以来Jimmy Heath,Frank Wess,Charli persip,Kester betts,Frank Foster,Ravi Coltrane,Winard Harper,Vincent Herring,Ralph Peterson,Lonnie Plaxico,Cliff Barbaro,Nancy Wilson,Bobby Short,Bobby "Blue"Band,The Skatalites,Cedar Waltonなど昨今のジャズの知名人達とい共演している。また様々なバンド、Roy Hargrove Big Band,The Village Vanguard Orchestra,The Duke Ellington Big Bandなどとも組み、現在Lewis Nash Septet,Mingus Big Band,The Cannonball Adderley Legacy Band featuring Louis Hayesのメンバーでもある。ペルトの一番のフォーカスは彼の3つのバンドそれぞれに曲をかくことに向けられている。"Creation"6人編成、トランペット、アルトサックス/バスクラリネット、ヴィブラホン、ギター、バス、ドラム。”Noise”セミ・エレクトリックなバンドでトラペット、ギター、ローズ、バス、ドラム。そして"The Jeremy Pelt Quartet"-トランペット、ローズ、バス、ドラム。彼の活動は彼が伝説的なジャズライターやヘントオフによりウォールストリートジャーナルで大きく評価を得る事になった。演奏は世界中の記事で絶賛されている。Downbeat MagazineとThe Jazz Jounalist AssociationでRiser Trumpetに2年連続で選ばれている。


アンソニー・ウォンゼイ Anthony Wonsey (piano)
 1994年バークリー音楽院卒、Roy Hargrove、Antonio Hart、Christopher Holiday、Kenny Garrett、等と共演後、Carl AllenやNicholas Paytonのバンドのレギュラーピアニストになる。95年alfa JazzからCD『Anthonyorgy』をデビュー。その後、Anthony Perspective、Open the Gates、2004年に『Blues for Hiroshi』を発表している。数少ない黒人若手正統派ピアニストである。


ジョン・ウェバー John Webber (bass)
 1965年セントルイス生まれ。家族がシカゴシカゴ地域に、生まれて3年目に移った。15歳でベースを学んだ。ハイスクール時代にボン・フリーマンと仕事をした。1987年にニューヨークへ移り、ジョニー・グリフィン、ジョージ・コールマン、ホレス・シルバー、ジミー・コブ、エッタ・ジョーンズなどと共演した。。最近ではライアン カイザーのグループでのレコーディングやコンサートツアーがあるが、今回ツアーとしては始めてエリック アレキサンダーと来日する。


ジョージ・フルーダス George Fludas (drums)
 1966年10月10日シカゴ生まれ。ドラムは彼の父親に教えを受けた。影響を受けたプレーヤーとして、マックス・ローチ、アート・ブレーキー、フィリー・ジョー・ジョーンズ、そしてケニー・クラークがいる。1986年にボン・フリーマンとのセッションっを皮切りに、ハロルド・メイバーン、ルー・ドナルドソン、フランク・ウェス、チャールス・マクファーソン、ベティー・カーター、ジョニー・グリフィン、トミー・フラナガン、ハンク・ジョーンズ、フィル・ウッズ、シダ・ウォルトン、ベニー・カーター、ゲーリー・バーツ、スライド・ハンプトン、ベニー・グリーンなどとセッションを重ねた。同時に住んでいるシカゴを中心にニューヨーク、他 全米のジャズクラブ、ホテルでの仕事をこなし、また世界の主たるフェスティバルにも出演している。CDとしては、Delmarkレコードに数多くリン・ハリディーやイラ/サリバン、エリック・アレキサンダーとのセッションが有り、又、HEPジャズレーベル、Criss Crossジャズレーベルにも多く見ることができる。ごく最近の仕事としては、トミー・フラナガン、ベニー・グリーン、ハンク・ジョーンズ、フィル・ウッズとのツアーをこなしている。来日については、1999年12月にエリック・アレキサンダーのメンバーとして初来日した。今回2度目となる。


















大盛況の元に終了する事が出来ました。誠にありがとうございました。
2006年2月10日(金)〜2月24日(金)
JAZZ Live Spot SOMEDAY Tokyo     
創立 25周年記念 ビッグバンド フェスティバル
(SOMEDAY 25th ANNIVERSARY BIG BAND FESTIVAL)
日本のジャズ界を背負うミュージシャン達、総勢延べ198人出演
(日頃のお越しを感謝して、チャージを割引いたしました。)


2/10(金)25周年記念ビッグバンドフェスティバル1日目      (Straight A-Head&Contemporary Jazz)  ¥3200[¥3360]
        『 TOKYO LEADERS BIG BAND 』
  予約         田中哲也 tpルイス・バジェtp、松島啓之 tp、高瀬龍一 tp、フレッド・シモンズ tb
             佐藤春樹 tb、パット・ハロラン tb、堂本雅樹 btb多田誠司 as近藤和彦 as佐藤達哉 ts
             吉田 治 ts、竹野昌邦 bs、三木成能 p、池田達也 b岩瀬立飛 ds
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、
おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。
思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクション
との豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、
2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。!

2/11(土)25周年記念ビッグバンドフェスティバル2日目                    (Latin Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 深井克則 p BANDA CALIENTE GRANDE 』
  予約         佐久間 勲 tp、木幡光邦 tp、伊勢秀一郎 tp、仲兼一郎 tp、橋本佳明 tb、マサ・イケダ tb
             宮内岳太郎 tb、堂本雅樹 btb近藤和彦 as、向井志門 as、佐藤達哉 ts
             竹野昌邦 ts、宮本大路 bs、高橋ゲタ夫 b岩瀬立飛 ds、大儀見元 perc(予定)
「仕掛人!深井克則」のビッグバンドが帰ってきた!。東京ユニオン、シャープ&フラッツを経て深井克則MUSIC BANK を結成
して早16年。SOMEDAYビッグバンドライブの元祖(初演90年4月)が、世界的に活躍するミュージシャンを集めた本格派ラテン
ジャズバンド BANDA CALIENTEを17人編成のビッグバンドにして臨むスペシャルビッグバンド!。

2/14(火)25周年記念ビッグバンドフェスティバル3日目               (Straight A-Head Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 村上準一郎 btb BIG BAND EXPRESS 』
  予約         田中哲也 tp、小林正弘 tp、高橋一光 tp、安孫子浩 tp、佐藤俊次 tb
             鍵和田道男 tb、橋本佳明 tb、村上準一郎 btb、今野菊治 as、鈴木孝二 as、高橋やすひろ ts
             竹村しげる ts、大野 清 bs、高橋佳作 p、岡村紘志 b、阿野次男ds
1995年夏よりビッグバンドピックアップスとして学校公演を中心に活動を開始。 日本でも屈指のベテランミュージシャンを
メンバーに迎え,1940年代から1960年代のジャズを中心に演奏していた。1999年1月より「表現する」という意の
エクスプレスをバンド名に採用,ビッグバンドエクスプレスとしてライヴを始める。質の高い作品とミュージシャン,リーダー
村上準一郎がこの二点にこだわって作り上げる演奏はオーソドックスなスタイルをふまえ,ある時はエキサイティングにある時
はオシャレに聴く人に心と体で聴く楽しみを与えている。ジャズファンが充分納得する内容でありながら初めての方でも心ゆく
まで楽しめるステージを展開している。 現在,一段とオリジナリティーを出しつつ懐かしいサウンドを求めて編曲中である。

2/15(水)25周年記念ビッグバンドフェスティバル4日目
              『 KUNIZO BIG BAND 』         (Straight A-Head Jazz)  ¥3000[¥3150]
             木幡光邦 leader.tp.g、佐久間 勲 tp、菊池成浩 tp、仲兼一郎 tp、中村恵介 tp
             佐藤春樹 tb、筒井弘之 tb、椋野謙介 tb、山城純子 btb、近藤 淳 as、今尾敏道 as
   予約        佐藤達哉 ts、竹野昌邦 ts、竹村直哉 bs、近藤和明 p、村上 聖 b、村上広樹 ds
原信夫と♯&♭、高橋達也と東京ユニオン等数多くのBIG BANDの経験豊富なKUNIZOこと木幡光邦(trp、gt、vo)が率いる若さ
溢れるアンサンブルを中心としたBAND。西海岸の作曲家の作品や難易度の高い作品を、パワフルに演奏する。もちろん、素晴ら
しいメンバーのソロも聞き物!明るく楽しいJAZZがモットーだ!。  今回も更に熱く燃えてSWING!!。 乞う御待!!

2/16(木)25周年記念ビッグバンドフェスティバル5日目
                  藤井郷子 p ORCHESTRA (BIG BAND)              (Free Jazz)  ¥3000[¥3150]
             田村夏樹 tp、城谷雄策 tp、渡辺隆雄 tp、福本佳仁 tp、はぐれ雲永松 tb
             高橋保行 tb、古池寿浩 tb、早坂紗知 as、泉 邦宏 as、泉邦 宏 ts
             木村昌哉 ts、鬼頭 哲 bs、永田俊樹 b、堀越 彰 ds
1997年に藤井-田村の帰国とともに結成。ニューヨークにある同名バンドの西バージョンと2枚組みCD[ダブルテイク]発表。国内
,北米で各誌の年間ベスト10に多く上げられ、高い評価を受ける。2000年度ジャズ評論家協会(ニューヨーク本部)作曲家賞にデイ
ブ・ホーランド等とノミネートされた藤井のオリジナルを中心に、日本を代表するアウトローミュージシャン達が、スタイル にとらわれ
ず、自由で独創的に表現。


2/17(金)25周年記念ビッグバンドフェスティバル6日目                    (Straight Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 田中哲也 tp BIG BAND 』
  予約         佐久間勲 tp、浦田雄揮 tp、鈴木正晃 tp、中村恵介 tp、中路英明 tb、橋本佳明 tb
             椋野謙介 tb、堂本雅樹 btb近藤和彦 as、向井志門 as、佐藤達哉 ts、河村英樹 ts
             竹村直哉 bs、渡辺 剛 p、池田達也 b、丹やすお ds
TOKYO LEADERS 角田健一(Tb) マイク・プライス(Tp) トム・ピアソン(Pf)などのビッグバンドでリードトランペット
、また、ハイノートトランペッターとして活躍する田中哲也が、メイナード・ファーガソンやオリジナルナンバーで音の格闘技と
も言えるパワーとスピードの中にある究極の音の美を追及するバンド。一度聴いていただければ頭のてっぺんから足の指先まで
すっきりしていただけるものと確信する。

2/18(土)25周年記念ビッグバンドフェスティバル7日目              (Contemporary Carib Jazz)  ¥2500[¥2625]
        『 原田芳宏 steel-pan スティールパン オーケストラ JUBILEE 』
          樋口直彦 g、古屋栄悦 b、平井 景 ds、伊達 弦 perc
          全スティールパン11人+リズム4人 全15人編成スティールパン オーケストラ
原田芳宏は、日本でのSTEEL PAN 奏者として圧倒的なクオリティーを持つ孤高のプレーヤーであり、毎年トリニダード&トバゴ
で行われる最大のスティールパンコンテスト ”WORLD PANORAMA Champion-ship”に日本人として初めて参加し、いずれも
決勝まで進んでいる(PAMBERI,STARLIFT,PHASE2 PAN GROOVE...)。そして、海外でも高い評価をされており、現地の
新聞等でも度々紹介されている。  今回、その原田芳宏が率いる日本では珍しい15人編成のカリビアン サウンド STEEL PAN
BIG BANDである。体験した人は必ず、KNOCK OUTされること間違いなし!!。そして気持ちよさ!!。 どうぞカリブ海の風を
体で感じ取ってください!!!。


2/20(月)25周年記念ビッグバンドフェスティバル8日目                (Straight A-Head Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 稲垣貴庸 ds & his BIG BAND 』
  予約         鈴木正則 tp、岸 義和 tp、佐久間 勲 tp、菊池成宏 tp、フレッド・シモンズ tb
             三塚知貴 tb、橋本佳明 tb、高橋英樹 btb、沢田一範 as、大山日出男 as
             佐藤達哉 ts、庵原良司 ts、竹村直哉 bs、井上祐一 p、佐瀬 正 b
17才よりドラムスを猪俣猛氏に指事、18才でプロデビュー。スタジオワークをする傍ら劇団四季のバックオーケストラ、アー
ティストのサポートなどを経て、84年から89年迄高橋達也と東京ユニオンに在籍。その後、92年より原信夫とシャープ&フラ
ッツに入団、国内外の多数アーティストと共演。現在は上記にとどまらず、コンボやビッグバンドなどで、都内ライブハウス
など多方面に渡り活動の場を拡げている。又、猪俣猛氏が主宰するRCCドラムスクールにおいて、講師を勤めている。02年10月
に大好きなバディー・リッチの曲ばかりを演奏する自己のビッグバンドを立ち上げ、今回4年連続で本フェスティバルに登場する。

2/21(火)25周年記念ビッグバンドフェスティバル9日目       (Straight A-Head&Contemporary Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 羽毛田耕士 tp BIG BAND 』
  予約         仲兼一郎 tp、上里優太 tp、上石 統 tp、田中 充 tp、内田光昭 tb、池田雅明 tb
             五十嵐 誠 tb、比嘉一博 btb、本間 将人 as.ss、菅野 浩 as、今尾敏道 ts.fl
             音川英二 ts、鈴木 圭 bs、伯 英、芹澤薫樹 b、諸藤一平 ds
MONDO GROSSOのリミックスアルバム、キングレコードのジャズ新鮮組等にソリスト参加、又コンテンポラリージャズビッグ
バンドにかなりのアレンジを提供している。本ビッグバンドは、ジャズを基本としつつ、個性的かつ現代的なサウンドをめざして
2001年9月に結成された。リーダーのオリジナル曲、またはオリジナルアレンジのみを演奏する。ビバップのスタイルを発展
させたコンテンポラリーな感覚の、これからの進むべきジャズの一スタイルを構築することを目指している新進気鋭のビッグ
バンドである。

2/22(水)25周年記念ビッグバンドフェスティバル10日目               (Straight A-Head Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 MIKE PRICE tp JAZZ ORCHESTRA 』
  予約         佐久間 勲 tp、田中哲也 tp、高橋一光 tp、今里通夫 tp、西山健治 tb、中路英明 tb
             パット・ハロラン tb、堂本雅樹 btb、林 文夫 as、大山日出男 as、川村裕司 ts
             ジェ―ムス・マホ―ン ts、竹村直哉 bs、守屋純子 p、佐瀬 正 b、稲垣貴庸 ds
ノ―ス・ウエスト大学卒業後、グレン・ミラ―楽団に入団,ヨ―ロッパ・ツア―に参加。後バ―クリ―音学院に入学。 卒業後
スタン・ケントン楽団、ハリ―・ジェ―ムス楽団、バディ・リッチ楽団、秋吉敏子とル―・タバキンビッグバンド等に入団、
全米はもとより世界ツアーに出る。その後芸術交換留学生として日米文化交流基金を得て日本とアメリカの音楽親善に勤める。
かなり多くの日本人と共演を重ね1999年にマイク・プライス・ジャズ・オ―ケストラを結成。古き良きサウンドからこれから
進むべき新しいサウンド迄幅広く演奏する。又、本場じこみの仕切の良さは定評だ。

2/23(木)25周年記念ビッグバンドフェスティバル11日目       (Straight A-Head&Contemporary Jazz)  ¥3200[¥3360]
        『 TOKYO LEADERS BIG BAND 』
  予約         田中哲也 tpルイス・バジェtp、伊勢秀一郎 tp、高瀬龍一 tp、フレッド・シモンズ tb
             佐藤春樹 tb、北原雅彦 tb、内田光昭 btb、多田誠司 as、竹上良成 as、佐藤達哉 ts
             山口真文 ts、黒葛野敦司 bs、今泉正明 p納 浩一 b岩瀬立飛 ds
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、
おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。
思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクション
との豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、
2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。!

2/24(金)25周年記念ビッグバンドフェスティバル12日目               (Straight A-Head Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 小林正弘 tp ONE NIGHT ORCHESTRA 』
  予約         佐久間勲 tp、菅坂雅彦 tp、横山 均 tp、田中 充 tp、佐野 聡 tb、河合わかば tb
             石戸谷斉 tb、朝里克久 tb、向井志門 as、竹上良成 ts、佐藤達哉 ts、庵原良司 ts
             大野 清 bs、鈴木よしひさ g、小倉泰治 p、岡田治朗 b、藤井 摂 ds
昨年七月、一晩限りの公演の計画のもとに行われた「One Night Jazz Orchestra」。好評判でリクエストに応え再結成。
繊細かつ強力なリズム・セクッションに支えられたグルーブ感の中を卓越した高度なテクニックでアンサンブルし駆け抜
けていくホーン・セクッション。日本のポップス界で様々な活躍をしてきた小林正弘のオリジナル
、またはオリジナル・アレンジでお送りする「One Night Jazz Orchestra」をこの機会に是非お楽しみください。



















SOMEDAY Special ★現代JAZZ界を代表する若きヒーロー達の夢の競演 !。※今回短期来日です。お聴き逃しの無いように!。
                               New Yorkでもめったに見られない共演です。(全国ツアー1週間のみ)

2005年
9/1(木)エリック・アレキサンダー ts カルテット ウィズ ニコラス・ペイトン tp (from New York) (入れ替え制)
          ピーター・バーンスタイン g、マイク・レドーン org、ジョー・ファンズワース ds

         { ERIC ALEXANDER (ts) QURTET with NICHOLAS PAYTON (tp)
             PETER BERNSTEIN (g)、MIKE LEDONNE (org.p)、JOE FARNSWORTH (ds) }

●1部モ6:30PM入場、演奏7:15〜8:30
●2部モ8:45入場、演奏9:30〜10:45
  只今、前売り開始いたしました。お買い求めは、お早めに!
◎ 前売り各¥7500(1ドリンク付税込)、当日各¥8000(1ドリンク付税込)

◎1部2部通し前売り¥13500(2ドリンク付)、通し当日¥14500(2ドリンク付)

■前売7/1発売開始。
■前売券の販売は、当店又は現金書留(送料無料)、及びメールでのVISA決済。
                      1部2部、各150枚限定
※送り先:〒105-0003 東京都港区西新橋1-20-9第5須賀ビルB1
   Jazz SOMEDAY 03-3506-1777(必ずPM4時30分以降の配達指定)
■VISAの場合、メールにて、お名前(漢字とローマ字名)、VISA番号
 、有効期限、郵便番号、ご住所と1部、2部、通し、のいずれかと枚数を
 明記の上、メールにてお知らせ下さい。 手数料、送料共無料です。
 尚VISAの場合、お手元にチケットが届いたと同時に個人データは破棄致します。

※尚、御入場順は、チケット購入順に開場時間に入り口でチケット番号をお呼び
 致しますので、御希望の席を御自由にお取り下さい。


当日券のお知らせ!。

当日券は、1部 78枚、2部 81枚 御座います。
是非、お越し下さい。
ご入場順は、 前売りの方 →電話又はメール御予約のみの方 → 当日で予約無しの方
              の順番になります。
なお、メンバー一同気合いを十二分に入れて良い演奏をするので、みんな来てくれ!。
との事です。 御期待下さい!。
※マスターいわく、最終日なので一発カマスと思います。かなり気合いが入ってます!。
御期待下さい。

サムデイ  マスター 森

















2005年2月10日(木)〜2月21日(月)
JAZZ Live Spot SOMEDAY Tokyo     
創立 24周年記念 ビッグバンド フェスティバル
(SOMEDAY 24th ANNIVERSARY BIG BAND FESTIVAL)
日本のジャズ界を背負うミュージシャン達、総勢延べ152人出演
(日頃のお越しを感謝して、チャージを割引いたしました。)

2/10(木)24周年記念ビッグバンドフェスティバル1日目    (Straight A-Head&Contemporary Jazz)  ¥3200[¥3360]
        『 TOKYO LEADERS BIG BAND 』
  予約         田中哲也 tp、松島啓之 tp、伊勢秀一郎 tp、高瀬龍一 tp、フレッド・シモンズ tb
             佐藤春樹 tb北原雅彦 tb、内田光昭 btb、林 文夫 as、緑川英徳 as、佐藤達哉 ts
             吉田 治 ts、黒葛野敦司 bs、三木成能 p、加藤真一 b小森啓資ds
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、
おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。
思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクション
との豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、
2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。!

2/11(金)24周年記念ビッグバンドフェスティバル2日目                (Latin Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 深井克則 p BANDA CALIENTE GRANDE 』
  予約         佐々木史郎 tp、鈴木正則 tp、小林正弘 tp、遠山拓志 tp、中路英明 tb、五十嵐誠 tb
             三好亜貴子 tb、高橋英樹 btb、近藤和彦 as、竹上良成 as、竹野昌邦 ts
             アンディー・ウルフ ts、宮本大路 bs、グレッグ・リー b、藤井 摂 ds、大儀見 元 perc
「仕掛人!深井克則」のビッグバンドが帰ってきた!。東京ユニオン、シャープ&フラッツを経て深井克則MUSIC BANK を結成
して早13年。SOMEDAYビッグバンドライブの元祖(初演90年4月)が、世界的に活躍するミュージシャンを集めた本格派ラテン
ジャズバンド BANDA CALIENTEを17人編成のビッグバンドにして臨むスペシャルビッグバンド!。

2/14(月)24周年記念ビッグバンドフェスティバル3日目    (Straight A-Head&Contemporary Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 羽毛田耕士 tp BIG BAND 』
  予約         仲兼一郎 tp、 未定  tp、上石 統 tp、田中 充 tp、三塚知貴 tb、 未定  tb
             五十嵐 誠 tb、比嘉一博 btb、本間 将人 as.ss、吉野ミユキ as、今尾敏道 ts.fl
             音川英二 ts、武田和大 bs、新澤健一郎 p.key、芹澤薫樹 b、諸藤一平 ds
MONDO GROSSOのリミックスアルバム、キングレコードのジャズ新鮮組等にソリスト参加、又コンテンポラリージャズビッグ
バンドにかなりのアレンジを提供している。本ビッグバンドは、ジャズを基本としつつ、個性的かつ現代的なサウンドをめざして
2001年9月に結成された。リーダーのオリジナル曲、またはオリジナルアレンジのみを演奏する。ビバップのスタイルを発展
させたコンテンポラリーな感覚の、これからの進むべきジャズの一スタイルを構築することを目指している新進気鋭のビッグ
バンドである。

2/15(火)24周年記念ビッグバンドフェスティバル4日目            (Straight A-Head Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 村上準一郎 btb BIG BAND EXPRESS 』
  予約         佐久間勲 tp、リック・ヴォーゲル tp、高橋一光 tp、安孫子浩 tp、佐藤俊次 tb
             鍵和田道男 tb、佐藤洋樹 tb、村上準一郎 btb、林 文夫 as、鈴木孝二 as、川村裕司 ts
             唐木洋介 ts、大野 清 bs、岩見淳三 g、高橋佳作 p、岡村紘志 b、阿野次男ds
1995年夏よりビッグバンドピックアップスとして学校公演を中心に活動を開始。 日本でも屈指のベテランミュージシャンを
メンバーに迎え,1940年代から1960年代のジャズを中心に演奏していた。1999年1月より「表現する」という意の
エクスプレスをバンド名に採用,ビッグバンドエクスプレスとしてライヴを始める。質の高い作品とミュージシャン,リーダー
村上準一郎がこの二点にこだわって作り上げる演奏はオーソドックスなスタイルをふまえ,ある時はエキサイティングにある時
はオシャレに聴く人に心と体で聴く楽しみを与えている。ジャズファンが充分納得する内容でありながら初めての方でも心ゆく
まで楽しめるステージを展開している。 現在,一段とオリジナリティーを出しつつ懐かしいサウンドを求めて編曲中である。

2/16(水)24周年記念ビッグバンドフェスティバル5日目            (Straight A-Head Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 MIKE PRICE tp JAZZ ORCHESTRA 』
  予約         田中哲也 tp、小林正弘 tp、高橋一光 tp、菅坂雅彦 tp、フレッド・シモンズ tb
             パット・ハロラン tb、堂本雅樹 tb、村上準一郎 btb、林 文夫 as、大山日出男 as
             川村裕司 ts、ジェームス・マホーン ts、宮本大路 bs、本田富士旺 p、嶋田憲二 b、稲垣貴庸 ds
ノ―ス・ウエスト大学卒業後、グレン・ミラ―楽団に入団,ヨ―ロッパ・ツア―に参加。後バ―クリ―音学院に入学。 卒業後
スタン・ケントン楽団、ハリ―・ジェ―ムス楽団、バディ・リッチ楽団、秋吉敏子とル―・タバキンビッグバンド等に入団、
全米はもとより世界ツアーに出る。その後芸術交換留学生として日米文化交流基金を得て日本とアメリカの音楽親善に勤める。
かなり多くの日本人と共演を重ね1999年にマイク・プライス・ジャズ・オ―ケストラを結成。古き良きサウンドからこれから
進むべき新しいサウンド迄幅広く演奏する。又、本場じこみの仕切の良さは定評だ。

2/17(木)24周年記念ビッグバンドフェスティバル6日目            (Straight A-Head Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 稲垣貴庸 ds & his BIG BAND 』
  予約         佐久間 勲 tp、菊池成浩 tp、???? tp、岸 義和 tp、フレッド・シモンズ tb
             三塚知貴 tb、筒井ひろあき tb、高橋英樹 btb、沢田一範 as、竹野昌邦 as
             佐藤達哉 ts、庵原良司 ts、竹村直哉 bs、守屋純子 p、安藤章夫 b
17才よりドラムスを猪俣猛氏に指事、18才でプロデビュー。スタジオワークをする傍ら劇団四季のバックオーケストラ、アー
ティストのサポートなどを経て、84年から89年迄高橋達也と東京ユニオンに在籍。その後、92年より原信夫とシャープ&フラ
ッツに入団、国内外の多数アーティストと共演。現在は上記にとどまらず、コンボやビッグバンドなどで、都内ライブハウス
など多方面に渡り活動の場を拡げている。又、猪俣猛氏が主宰するRCCドラムスクールにおいて、講師を勤めている。02年10月
に大好きなバディー・リッチの曲ばかりを演奏する自己のビッグバンドを立ち上げ、今回2年連続で本フェスティバルに登場する。

2/18(金)24周年記念ビッグバンドフェスティバル7日目            (Straight A-Head Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 小林正弘 tp ONE NIGHT ORCHESTRA 』
  予約         佐久間勲 tp、菅坂雅彦 tp、横山 均 tp、今里通夫 tp、佐野 聡 tb、三塚知貴 tb
             石戸谷斉 tb、朝里克久 tb、大山日出男 as、近藤和彦 as佐藤達哉 ts、竹野晶邦 ts
             宮本大路 bs、鈴木よしひさ g、小野塚晃 p、岡田治朗 b、石川雅春 ds
昨年七月、一晩限りの公演の計画のもとに行われた「One Night Jazz Orchestra」。好評判でリクエストに応え再結成。繊細かつ
強力なリズム・セクッションに支えられたグルーブ感の中を卓越した高度なテクニックでアンサンブルし駆け抜けていくホーン
・セクッション。日本のポップス界で様々な活躍をしてきた小林正弘のオリジナル、またはオリジナル・アレンジでお送りする
「One Night Jazz Orchestra」をこの機会に是非お楽しみください。

2/19(土)24周年記念ビッグバンドフェスティバル8日目                (Straight Jazz)  ¥3000[¥3150]
        『 田中哲也 tp BIG BAND 』
  予約         佐久間勲 tp、依田武之 tp、鈴木正晃 tp、中村恵介 tp、三塚知貴 tb、高橋英樹 tb
             中 雅志 tb、堂本雅樹 btb、大山日出男 as、向井志門 as、佐藤達哉 ts、河村英樹 ts
             竹村直哉 bs、渡辺剛 p、箭島裕治 g、松岡毅 b、丹寧臣 ds
TOKYO LEADERS 角田健一(Tb) マイク・プライス(Tp) トム・ピアソン(Pf)などのビッグバンドでリードトランペット
、また、ハイノートトランペッターとして活躍する田中哲也が、メイナード・ファーガソンやオリジナルナンバーで音の格闘技と
も言えるパワーとスピードの中にある究極の音の美を追及するバンド。一度聴いていただければ頭のてっぺんから足の指先まで
すっきりしていただけるものと確信する。

2/21(月)24周年記念ビッグバンドフェスティバル9日目     (Straight A-Head&Contemporary Jazz)  ¥3200[¥3360]
        『 TOKYO LEADERS BIG BAND 』
  予約         田中哲也 tp高瀬龍一 tpルイス・バジェtp、伊勢秀一郎 tp、フレッド・シモンズ tb
             佐藤春樹 tb、橋本佳明 tb、堂本雅樹 btb、林 文夫 as、近藤和彦 as佐藤達哉 ts
             アンディー・ウルフ ts、黒葛野敦司 bs、三木成能 p、加藤真一 b小森啓資ds
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、
おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。
思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクション
との豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、
2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。!


















2004年2月12日(木)〜2月25日(水)
JAZZ Live Spot SOMEDAY Tokyo   全12バンド出演
創立 23周年記念 ビッグバンド フェスティバル
(SOMEDAY 23th ANNIVERSARY BIG BAND FESTIVAL)
日本のジャズ界を背負うミュージシャン達、総勢延べ198人出演
(日頃のお越しを感謝して、チャージを割引いたします。)

2/12(木)23周年記念ビッグバンドフェスティバル1日目
        『 KUNIZO BIG BAND 』                        ¥3000
            木幡光邦 leader.tp.g、鈴木正則 tp、菊池成浩 tp、岸 義和 tp、岡崎好朗 tp
            佐藤春樹 tb、筒井弘之 tb、橋本佳明 tb、高橋英樹 btb、近藤 淳 as、今尾敏道 as
  予約        佐藤達哉 ts、竹野昌邦 ts、井出慎二 bs、井上祐一 p、村上 聖 b、稲垣貴庸 ds
原信夫と♯&♭、高橋達也と東京ユニオン等数多くのBIG BANDの経験豊富なKUNIZOこと木幡光邦(trp、gt、vo)が率いる若さ溢れるアンサンブルを中心としたBAND。西海岸の作曲家の作品や難易度の高い作品を、パワフルに演奏する。もちろん、素晴らしいメンバーのソロも聞き物!明るく楽しいJAZZがモットーだ!。  今回も更に熱く燃えてSWING!!。 乞う御待!!


2/13(金)23周年記念ビッグバンドフェスティバル2日目
        『 中路英明 tb スーパー ラテン ビッグ バンド  OBATARA LA GRANDE』¥3000
            菊地成浩 tp、中尾龍一 tp、佐久間勲 tp、牧原正洋 tp、相川 等 tb、溝田 聡 tb
            堂本雅樹 btb近藤和彦 as、向井志門 as、河村英樹 ts、岡崎正典 ts
  予約        菅野 浩 bs、中島 徹 p、池田達也 b、藤井 摂 ds、都筑章浩 perc
1963年京都生まれ。高橋達也と東京ユニオン、オルケスタ・デ・ラ・ルスを経て、角田健一ビッグバンド、熱帯JAZZ楽団、山下洋輔、松岡直也、つのだ☆ひろ、向井滋春、塩谷哲、守屋純子など、様々なバンド・セッションの他、J-POPやCMのスタジオワークでも活躍中。作、編曲家としても国内外で高く評価され、自己の活動ではラテンジャズグループ「オバタラ」をはじめジャズ・コンボ、ビッグバンド、ブラジル音楽、吹奏楽など多峠に渡る。


2/14(土)23周年記念ビッグバンドフェスティバル3日目
        『 TOKYO LEADERS BIG BAND 』                 ¥3200
            田中哲也 tp、伊勢秀一郎 tp、高瀬龍一 tp岡崎好朗 tp中路英明 tb、佐藤春樹 tb
            橋本佳明 tb、堂本雅樹 btb近藤和彦 as池田 篤 as佐藤達哉 ts、 未定  ts
  予約        吉田 治 bs今泉正明 p、池田達也 b、丹ヤスオ ds
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。!


2/16(月)23周年記念ビッグバンドフェスティバル4日目
        『 MIKE PRICE tp JAZZ ORCHESTRA 』            ¥3000
            佐久間 勲 tp、田中哲也 tp、高橋一光 tp、小林正弘 tp、中路英明 tb
            フレッド・シモンズ tb、堂本雅樹 tb.tuba、村上準一郎 btb、林 文夫 as、谷口英治 as
  予約        川村裕司 ts、アンディー・ウルフ ts、佐藤達哉 bs守屋純子 p、嶋田憲二 b、稲垣貴庸 ds
ノ―ス・ウエスト大学卒業後、グレン・ミラ―楽団に入団,ヨ―ロッパ・ツア―に参加。後バ―クリ―音学院に入学。 卒業後スタン・ケントン楽団、ハリ―・ジェ―ムス楽団、バディ・リッチ楽団、秋吉敏子とル―・タバキンビッグバンド等に入団、全米はもとより世界ツアーに出る。その後芸術交換留学生として日米文化交流基金を得て日本とアメリカの音楽親善に勤める。かなり多くの日本人と共演を重ね1999年にマイク・プライス・ジャズ・オ―ケストラを結成。古き良きサウンドからこれから進むべき新しいサウンド迄幅広く演奏する。又、本場じこみの仕切の良さは定評だ。


2/17(火)23周年記念ビッグバンドフェスティバル5日目
        『 羽毛田耕士 tp BIG BAND 』                        ¥3000
            鈴木孝一 tp.flh、上石 統 tp.flh、峰崎芳樹 tp.flh、田中 充 tp.flh、内田光昭 tb
            吉池健二郎 tb、五十嵐 誠 tb、比嘉一博 btb、本間将人 as.ss、菅野 浩 as、今尾敏道 ts.fl
  予約        音川英二 ts、武田和大 bs、新澤健一郎 p、芹澤薫樹 b、諸藤一平 ds
MONDO GROSSOのリミックスアルバム、キングレコードのジャズ新鮮組等にソリスト参加、又コンテンポラリージャズビッグバンドにかなりのアレンジを提供している。本ビッグバンドは、ジャズを基本としつつ、個性的かつ現代的なサウンドをめざして2001年9月に結成された。リーダーのオリジナル曲、またはオリジナルアレンジのみを演奏する。ビバップのスタイルを発展させたコンテンポラリーな感覚の、これからの進むべきジャズの一スタイルを構築することを目指している新進気鋭のビッグバンドである。


2/18(水)23周年記念ビッグバンドフェスティバル6日目
        『 岡本章生 tp & ゲイスターズ BIG BAND 』                 ¥3000
  予約        小山宜夫tp、西尾健一 tp、今里通夫 tp、大脇 淳 tp、忍田耕一 tp
            池田雅明 tb、朝里勝久 btb、首藤 昇 as、萱生昌樹 as、羽根淵道広 ts
            岡崎正典 ts、竹村直哉 bs、遠藤征志 p、秋元公章 b、丹ヤスオ ds
日本の代表的なビッグバンドであるゲイスターズは、戦後間もない昭和24年、初リーダーの多忠修 により結成された。初期の頃にはフランキー堺、秋吉敏子など多くの人気アーティストやスタープレーヤーが顔を連ね、スイングバンドの本流としてジャズ界の賞賛を浴びた。昭和47年に岡本章生が7代目のリーダーとなった。主な所では、TBSの「8時だよ、全員集合」のレギュラーを14年勤め、延べ2800人もの歌手のバックを勤めた他、数多くの番組に出演。アルバムでは、岡本のトランペットソロ『ブルージーンと皮ジャンパー』を始め、『ダンス・ダンス・ダンス』、アメリカ公演凱旋アルバム『G、S』、文化庁芸術祭参加作品『思いでのサンフランシスコ』など多数の作品がある。


2/19(木)23周年記念ビッグバンドフェスティバル7日目
        『 深井克則 p BANDA CALIENTE GRANDE 』            ¥3000
            佐々木史郎 tp、木幡光邦 tp、鈴木正則 tp、小林 太 tp、中路英明 tb、橋本佳明 tb
            溝田 聡 tb、堂本雅樹 btb近藤和彦 as多田誠司 as、竹野昌邦 ts
  予約        佐藤達哉 ts、宮本大路 bs、高橋ゲタ夫 b岩瀬立飛 ds、大儀見元 perc
「仕掛人!深井克則」のビッグバンドが帰ってきた!。東京ユニオン、シャープ&フラッツを経て深井克則MUSIC BANK を結成して早13年。SOMEDAYビッグバンドライブの元祖(初演90年4月)が、世界的に活躍するミュージシャンを集めた本格派ラテンジャズバンド BANDA CALIENTEを17人編成のビッグバンドにして臨むスペシャルビッグバンド!。


2/20(金)23周年記念ビッグバンドフェスティバル8日目
        『 内堀 勝 lea.arre MU BIG BAND 』                   ¥3000
            菊池成浩 tp、木幡光邦 tp、佐久間 勲 tp、伊勢秀一郎 tp、片岡雄三 tb
            高橋英樹 tb、滝本尚史 tb、河野 聡 btb、近藤和彦 as池田 篤 as
  予約        三木俊雄 ts、岡崎正典 ts、宮本大路 bs、守屋純子 p佐藤慎一 b、稲垣貴庸 ds
日本の音楽界のアレンジの殆どを手がけてきた内堀勝が音楽生活30年の集大成として作ったこのMU BIG BAND。 95年6月の初リハーサルから、早くも8年半。焦らず、無理せず、強制せずと、こつこつ地道に活動を続けてきた成果が、このところ実を結んできた手応えを感じる。毎回、ほとんど固定して来た素晴らしいミュージシャンに囲まれ、彼等から新鮮な刺激を受けると共に、彼等の才能を100%引き出せる様に、リーダー兼アレンジャーの責任をひしひしと感じる。伝統と革新、アンサンブルとソロのバランスに留意し、今年も他のバンドとひと味違った、粋な音楽を目指したい。


2/21(土)23周年記念ビッグバンドフェスティバル9日目
        『 TOM PIERSON p BIG BAND 』                  ¥3000
            田中哲也 tp、浦田雄揮 tp、峰崎芳樹 tp、佐々木史郎 tp、タッド・ローリー tb
            北原雅彦 tb堂本雅樹 btb、村上準一郎 btb、松田靖弘 as、早坂紗知 as、榎本秀一 ts
  予約        ロビー・ベルグレイド ts、佐藤達哉 bs、上村勝正 b、上村計一郎 ds
3歳よりピアノを初め、13才の時ヒューストン交響楽団のソロイストになる。クラッシックピアノを志しジュリアード音学院に学ぶが、ジャズに傾倒。卒業後はニューヨーク・シティーバレエのピアニスト。ヒューストン交響楽団の指揮者。ブロードウェイでの作・編曲家、指揮者、演奏家として。また、レナード・バーンスタインの「Mess」を指揮するなど様々な音楽活動経歴を持つ。78年に全オリジナル曲「TOM PIERSON」リリース。86年NYのWEOS局の映画音楽の音楽監督作曲アレンジなども手がける幅の広さも持っている。又日本文化にも興味を持ち10年前日本に移住今現在に至る。又移住後、7枚のCDと一本のビデオをリリースしている。本バンドは今迄の総決算として作った全曲オリジナル&アレンジによる他に比類の無いコンテンポラリージャズビッグバンドである。


2/23(月)23周年記念ビッグバンドフェスティバル10日目
        『 稲垣貴庸 ds & his BIG BAND 』                  ¥3000
            鈴木正則 tp、木幡光邦 tp、岸 義和 tp、菊池成浩 tp、清岡太郎 tb、橋本佳明 tb
            筒井ひろあき tb、高橋英樹 tb、沢田一範 as、竹野昌邦 as、佐藤達哉 ts、庵原良司 ts
  予約        井出慎二 bs、井上祐一 p、村上 聖 b
17才よりドラムスを猪俣猛氏に指事、18才でプロデビュー。スタジオワークをする傍ら劇団四季のバックオーケストラ、アーティストのサポートなどを経て、84年から89年迄高橋達也と東京ユニオンに在籍。その後、92年より原信夫とシャープ&フラッツに入団、国内外の多数アーティストと共演。現在は上記にとどまらず、コンボやビッグバンドなどで、都内ライブハウスなど多方面に渡り活動の場を拡げている。又、猪俣猛氏が主宰するRCCドラムスクールにおいて、講師を勤めている。02年10月に大好きなバディー・リッチの曲ばかりを演奏する自己のビッグバンドを立ち上げ、今回2年連続で本フェスティバルに登場する。


2/24(火)23周年記念ビッグバンドフェスティバル11日目
        『 村上準一郎 btb BIG BAND EXPRESS 』               ¥3000
            菊池 宏 tp、リック・ヴォーゲル tp、高橋一光 tp、安孫子浩tp、佐藤俊次 tb
            鍵和田道男 tb、佐藤洋樹 tb、林 文夫 as、鈴木直樹 as、川村裕司 ts、唐木洋介 ts
  予約        大野 清 bs、岩見淳三 g、高橋佳作 p、山下弘治 b、阿野次男 ds
1995年夏よりビッグバンドピックアップスとして学校公演を中心に活動を開始。 日本でも屈指のベテランミュージシャンをメンバーに迎え,1940年代から1960年代のジャズを中心に演奏していた。1999年1月より「表現する」という意のエクスプレスをバンド名に採用,ビッグバンドエクスプレスとしてライヴを始める。質の高い作品とミュージシャン,リーダー村上準一郎がこの二点にこだわって作り上げる演奏はオーソドックスなスタイルをふまえ,ある時はエキサイティングに ある時はオシャレに聴く人に心と体で聴く楽しみを与えている。ジャズファンが充分納得する内容でありながら初めての方でも心ゆくまで楽しめるステージを展開している。 現在,一段とオリジナリティーを出しつつ懐かしいサウンドを求めて編曲中である。


2/25(水)23周年記念ビッグバンドフェスティバル12日目
        『 TOKYO LEADERS BIG BAND 』                 ¥3200
            田中哲也 tp、伊勢秀一郎 tp、高瀬龍一 tp、松島啓之 tp、中路英明 tb、佐藤春樹 tb
            北原雅彦 tb堂本雅樹 btb近藤和彦 as池田 篤 as佐藤達哉 ts、竹野昌邦 ts
  予約        黒葛野敦司 bs、今泉正明 p納 浩一 b岩瀬立飛 ds
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。今回2枚目CDリリースの為のライブレコーディングを行う予定。!



サムデイ マスターから一言!。
 第三回目を迎えた、ビッグバンドフェスティバル。今回、中路英明オバタラ ラ グランデ、岡本章生 tp GAY STARS BIG BAND、村上準一郎ビッグバンドエキスプレスが加わり、全12バンドもご出演頂く運びとなりました。御出演頂く、ミュージシャンの方々皆様に大変感謝申し上げます。しかしながら、過去2回連続出演して頂いた、藤井郷子 pビッグバンドがどうしても本期間中主要メンバーの半分以上が合わず、今回は欠席せざるを得なくなってしまいました。当方大変残念に思います。ここにお詫び申し上げます。



















2003年2月1日(土)〜2月12日(水)
JAZZ Live Spot SOMEDAY Tokyo     
創立 22周年記念 ビッグバンド フェスティバル
(SOMEDAY 22th ANNIVERSARY BIG BAND FESTIVAL)
日本のジャズ界を背負うミュージシャン達、総勢165人出演
(日頃のお越しを感謝して、チャージを割引いたします。)
 今回も、お陰様で多数のお客様にお越しいただき、22周年記念を大盛況の元に終了させていただくことが出来ました。これも皆々様のお陰と感謝しております。
 引き続き頑張って日本のジャズにより一層前向きに取り組続けて参りますので、ジャズファンの皆々様のなお一層の暖かいご支援を賜わりたくお願い申し上げます。


2/1(土)22周年記念ビッグバンドフェスティバル1日目
        『 TOKYO LEADERS BIG BAND 』           ¥3200
          田中哲也 tp、伊勢秀一郎 tp、高瀬龍一 tp岡崎好朗 tp、橋本佳明 tb、佐藤春樹 tb
          北原雅彦 tb堂本雅樹 btb多田誠司 as池田 篤 as佐藤達哉 ts吉田 治 ts
          竹野昌邦 bs、今泉正明 p、早川哲也 b、松山 修 ds
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。


2/3(月)22周年記念ビッグバンドフェスティバル2日目
        『 藤井郷子 p ORCHESTRA 』                   ¥3000
          田村夏樹 tp、渡辺隆雄 tp、福本佳仁 tp、菊池成浩 tp、はぐれ雲永松 tb
          東 哲也 tb、古池寿浩 tb、早坂紗知 as、泉 邦宏 as、片山広明 ts、松本健一 ts
          吉田隆一 bs、永田俊樹 b、植村昌広 ds
1997年に藤井-田村の帰国とともに結成。ニューヨークにある同名バンドの西バージョンと2枚組みCD[ダブルテイク]発表。国内,北米で各誌の年間ベスト10に多く上げられ、高い評価を受ける。2000年度ジャズ評論家協会(ニューヨーク本部)作曲家賞にデイブ・ホーランド等とノミネートされた藤井のオリジナルを中心に、日本を代表するアウトローミュージシャン達が、スタイル にとらわれず、自由で独創的に表現。


2/4(火)22周年記念ビッグバンドフェスティバル3日目
        『 稲垣貴庸 ds & his BIG BAND 』              ¥3000
          佐久間 勲 tp、木幡光邦 tp、菊池成浩 tp、岸 義和 tp、清岡太郎 tb
          筒井弘之 tb、椋野謙介 tb、高橋英樹 tb、今尾敏道 as、竹野昌邦 as
          佐藤達哉 ts、庵原良司 ts、井出慎二 bs、井上祐一 p、村上 聖 b
17才よりドラムスを猪俣猛氏に指事、18才でプロデビュー。スタジオワークをする傍ら劇団四季のバックオーケストラ、アーティストのサポートなどを経て、84年から89年迄高橋達也と東京ユニオンに在籍。その後、92年より原信夫とシャープ&フラッツに入団、国内外の多数アーティストと共演。現在は上記にとどまらず、コンボやビッグバンドなどで、都内ライブハウスなど多方面に渡り活動の場を拡げている。又、猪俣猛氏が主宰するRCCドラムスクールにおいて、講師を勤めている。02年10月に大好きなバディー・リッチの曲ばかりを演奏する自己のビッグバンドを立ち上げた。

2/5(水)22周年記念ビッグバンドフェスティバル4日目
        『 内堀 勝 lea.arre MU BIG BAND 』              ¥3000
          菊池成浩 tp、木幡光邦 tp、佐久間勲 tp、岡崎好朗 tp、片岡雄三 tb、橋本佳明 tb
          三塚知貴 tb、河野聡 tb、 近藤和彦 as池田 篤 as、三木俊雄 ts、岡崎正典 ts
          宮本大路 bs、守屋純子 p、安ヵ川大樹 b、稲垣貴庸 ds
日本の音楽界のアレンジの殆どを手がけてきた内堀勝が音楽生活30年の集大成として作ったこのMU BIG BAND。 95年6月の初リハーサルから、早くも6年半。焦らず、無理せず、強制せずと、こつこつ地道に活動を続けてきた成果が、このところ実を結んできた手応えを感じる。毎回、ほとんど固定して来た素晴らしいミュージシャンに囲まれ、彼等から新鮮な刺激を受けると共に、彼等の才能を100%引き出せる様に、リーダー兼アレンジャーの責任をひしひしと感じる。伝統と革新、アンサンブルとソロのバランスに留意し、今年も他のバンドとひと味違った、粋な音楽を目指したい。


2/6(木)22周年記念ビッグバンドフェスティバル5日目
        『 MIKE PRICE tp JAZZ ORCHESTRA 』      ¥3000
          数原 晋 tp、小林正弘 tp、高橋一光 tp、田中哲也 tp、中路英明 tb、フレッド・シモンズ tb
          堂本雅樹 tb、村上準一郎 btb、林 文夫 as、谷口英治 as.cl、川村裕司 ts、田辺信男 ts
          アンディー・ウォルフ bs、守屋純子 p、嶋田憲二 b、稲垣貴庸 ds
ノ―ス・ウエスト大学卒業後、グレン・ミラ―楽団に入団,ヨ―ロッパ・ツア―に参加。後バ―クリ―音学院に入学。 卒業後スタン・ケントン楽団、ハリ―・ジェ―ムス楽団、バディ・リッチ楽団、秋吉敏子とル―・タバキンビッグバンド等に入団、全米はもとより世界ツアーに出る。その後芸術交換留学生として日米文化交流基金を得て日本とアメリカの音楽親善に勤める。かなり多くの日本人と共演を重ね1999年にマイク・プライス・ジャズ・オ―ケストラを結成。古き良きサウンドからこれから進むべき新しいサウンド迄幅広く演奏する。又、本場じこみの仕切の良さは定評だ。

2/7(金)22周年記念ビッグバンドフェスティバル6日目
        『 TOM PIERSON BIG BAND 』               ¥3000
          鈴木孝一 tp、田中哲也 tp、佐久間 勲 tp、佐々木史郎 tp、タッド・ローリ tb
          北原雅彦 tb堂本雅樹 tb、村上準一郎 btb、松田靖弘 as、酒井聡行 as
          榎本秀一 ts、伴田 裕 ts、佐藤達哉 bs、上村勝正 b、上村計一郎 ds
3歳よりピアノを初め、13才の時ヒューストン交響楽団のソロイストになる。クラッシックピアノを志しジュリアード音学院に学ぶが、ジャズに傾倒。卒業後はニューヨーク・シティーバレエのピアニスト。ヒューストン交響楽団の指揮者。ブロードウェイでの作・編曲家、指揮者、演奏家として。また、レナード・バーンスタインの「Mess」を指揮するなど様々な音楽活動経歴を持つ。78年に全オリジナル曲「TOM PIERSON」リリース。86年NYのWEOS局の映画音楽の音楽監督作曲アレンジなども手がける幅の広さも持っている。又日本文化にも興味を持ち10年前日本に移住今現在に至る。又移住後、5枚のCDと一本のビデオをリリースしている。本バンドは今迄の総決算として作った全曲オリジナル&アレンジによる他に比類の無いコンテンポラリージャズビッグバンドである。

2/8(土)22周年記念ビッグバンドフェスティバル7日目
        『 深井克則 p BANDA CALIENTE GRANDE 』       ¥3000
          佐々木史郎 tp、鈴木正則 tp、木幡光邦 tp、小林 太 tp、中路英明 tb、橋本佳明 tb
          溝田 聡 tb、堂本雅樹 btb近藤和彦 as、竹上良成 as、竹野昌邦 ts、小池 修 ts
          アンディー・ウォルフ bs、高橋ゲタ夫 b藤井 摂 ds、都筑章浩 perc
「仕掛人!深井克則」のビッグバンドが帰ってきた!。東京ユニオン、シャープ&フラッツを経て深井克則MUSIC BANK を結成して早13年。SOMEDAYビッグバンドライブの元祖(初演90年4月)が、世界的に活躍するミュージシャンを集めた本格派ラテンジャズバンド BANDA CALIENTEを17人編成のビッグバンドにして臨むスペシャルライブ!。


2/10(月)22周年記念ビッグバンドフェスティバル8日目
        『 KUNIZO BIG BAND 』                    ¥3000
          木幡光邦 leader.tp.g、菊池成浩 tp、鈴木正則 tp、佐久間 勲 tp、岡崎好朗 tp
          佐藤春樹 tb、椋野謙介 tb、筒井弘之 tb、三塚知貴 tb、高橋英樹 btb、近藤 淳 as、今尾敏道 as
          佐藤達哉 ts、竹野昌邦 ts、井出慎二 bs、井上祐一 p、村上 聖 b、稲垣貴庸 ds
原信夫と♯&♭、高橋達也と東京ユニオン等数多くのBIG BANDの経験豊富なKUNIZOこと木幡光邦(trp、gt、vo)が率いる若さ溢れるアンサンブルを中心としたBAND。西海岸の作曲家の作品や難易度の高い作品を、パワフルに演奏する。もちろん、素晴らしいメンバーのソロも聞き物!明るく楽しいJAZZ、がモットーだ!。今回は更に熱く燃えてSWING!!。乞う御待!!


2/11(火)22周年記念ビッグバンドフェスティバル9日目
        『 羽毛田耕士 tp BIG BAND 』                    ¥3000
          鈴木孝一 tp.flh、上石 統 tp.flh、峰崎芳樹 tp.flh、田中 充 tp.flh、内田光昭 tb
          吉池健二郎 tb、三塚知貴 tb、比嘉一博 btb、本間将人 as.ss、菅野 浩 as、今尾敏道 ts.fl
          音川英二 ts、武田和大 bs、新澤健一郎 p.key、芹澤薫樹 b、諸藤一平 ds
MONDO GROSSOのリミックスアルバム、キングレコードのジャズ新鮮組等にソリスト参加、又コンテンポラリージャズビッグバンドにかなりのアレンジを提供している。本ビッグバンドは、ジャズを基本としつつ、個性的かつ現代的なサウンドをめざして2001年9月に結成された。リーダーのオリジナル曲、またはオリジナルアレンジのみを演奏する。ビバップのスタイルを発展させたコンテンポラリーな感覚の、これからの進むべきジャズの一スタイルを構築することを目指している新進気鋭のビッグバンドである。


2/12(水)22周年記念ビッグバンドフェスティバル10日目
        『 TOKYO LEADERS BIG BAND 』             ¥3200
          田中哲也 tp、木幡光邦 tp、松島啓之 tp、岡崎好朗 tp、片岡雄三 tb、佐藤春樹 tb
          北原雅彦 tb堂本雅樹 btb多田誠司 as池田 篤 as吉田 治 ts佐藤達哉 ts
          黒葛野敦司 bs、今泉正明 p納 浩一 b岩瀬立飛 ds
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。



















2002年1月30日(水)〜2月9日(土)
JAZZ Live Spot SOMEDAY Tokyo     
創立 21周年記念 ビッグバンド フェスティバル
(SOMEDAY 21th ANNIVERSARY BIG BAND FESTIVAL)
日本のジャズ界を背負うミュージシャン達、総勢157人出演
(日頃のお越しを感謝して、チャージを割引いたします。)
 お陰様で、多数のお客様にお越しいただき、21世紀、21周年記念を大盛況の元に終了させていただくことが出来ました。これも皆々様のお陰と感謝しております。
 引き続き頑張って日本のジャズに前向きに取り組続けて参りますので、ジャズファンの皆々様のなお一層の暖かいご支援を賜わりたくお願い申し上げます。


● 1/30(水)羽毛田耕士 tp BIG BAND                       ¥3000
         鈴木孝一 tp、上石 統 tp、峰崎芳樹 tp、田中 充 tp、内田光昭 tb、吉池健二郎 tb
         三塚知貴 tb、比嘉一博 btb、井出慎二 as、長野次郎 as、音川英二 ts、今尾敏道 ts
         竹田和大 bs、進藤陽悟 p、芹澤薫樹 b、竹下宗男 ds
MONDO GROSSOのリミックスアルバム、キングレコードのジャズ新鮮組等にソリスト参加、又コンテンポラリージャズビッグバンドにかなりのアレンジを提供している。本ビッグバンドは、ジャズを基本としつつ、個性的かつ現代的なサウンドをめざして2001年9月に結成された。リーダーのオリジナル曲、またはオリジナルアレンジのみを演奏する。ビバップのスタイルを発展させたコンテンポラリーな感覚の、これからの進むべきジャズの一スタイルを構築することを目指している新進気鋭のビッグバンドである。


● 1/31(木)内堀 勝 lea.arre.condu MU BIG BAND              ¥3000
         菊池成浩 tp.fh、木幡光邦 tp.fh、佐久間勲 tp.fh、伊勢秀一郎 tp.fh、片岡雄三 tb
         橋本佳明 tb、三塚知貴 tb、河野聡 btb、近藤和彦 as池田 篤 as、三木俊雄 ts
         岡崎正典 ts、宮本大路 bs、守屋純子 p佐藤慎一 b、稲垣貴庸 ds
日本の音楽界のアレンジの殆どを手がけてきた内堀勝が音楽生活30年の集大成として作ったこの MU BIG BAND、95年6月の初リハーサルから、早くも6年半、焦らず、無理せず、強制せずと、こつこつ地道に活動を続けてきた成果が、このところ実を結んできた手応えを感じる。毎回、ほとんど固定して来た素晴らしいミュージシャンに囲まれ、彼等から新鮮な刺激を受けると共に、彼等の才能を100%引き出せる様に、リーダー兼アレンジャーの責任をひしひしと感じる。伝統と革新、アンサンブルとソロのバランスに留意し、今年も他のバンドとひと味違った、粋な音楽を目指したい。


● 2/1(金)TOKYO LEADERS BIG BAND                      ¥3200
         鈴木孝一 tp、木幡光邦 tp、松島啓之 tp、岡崎好朗 tp、佐野 聡 tb、佐藤春樹 tb
         橋本佳明 tb、堂本雅樹 tb、多田誠司 as池田 篤 as佐藤達哉 ts、吉田 治 ts
         黒葛野敦司 bs、今泉正明 p、納 浩一 b岩瀬立飛 ds
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。


● 2/2(土)深井克則 p Latin Jazz BIG BAND                   ¥3000
            『 BANDA CARIENTE BIG BAND 』
         井上信平fl、佐々木史郎 tp、木幡光邦 tp、フッシー小林(小林太) tp、菊池成浩 tp、中路英明 tb
         宮内岳太郎 tb、青木タイセイ tb、堂本雅樹 btb、近藤和彦 as、アンディー・ウルフ as
         竹野昌邦 ts、小池 修 ts、宮本大路 bs、高橋ゲタ夫 b岩瀬立飛 ds、大儀見元 perc
「仕掛人!深井克則」のビッグバンドが6年ぶりに帰ってきた!。東京ユニオン、シャープ&フラッツを経て深井克則MUSIC BANK を結成して早12年。SOMEDAYビッグバンドライブの元祖(初演90年4月)が、世界的に活躍するミュージシャンを集めた本格派ラテンジャズバンド BANDA CALIENTEを18人編成にして臨むスペシャルライブ!。井上信平(Fl)、大儀見元(Perc)も参加!!


● 2/3(日)TOKYO LEADERS BIG BAND                      ¥3200
         鈴木孝一 tp、伊勢秀一郎 tp、高瀬龍一 tp、岡崎好朗 tp、佐野 聡 tb、橋本佳明 tb
         北原雅彦 tb、西田 幹 btb、多田誠司 as池田 篤 as佐藤達哉 ts吉田 治 ts
         竹野昌邦 bs、新澤健一郎 p、安ヵ川大樹 b、岩瀬立飛 ds
問答無用。御存知日本を代表するジャズソリスト集団!。 当サムデイを始めとする都内の各ライブハウスで、おのおのリーダーとして自分のバンドを率いているキラ星の如きソロアンサンブルプレーヤーからなるビッグバンド。思う存分なソロ、ダイナミックなホーンアンサンブル、そしてホーンセクションをまとめるタイトなリズムセクションとの豪華なインタープレイが聴ける。もちろん楽曲もメンバー自ら作編曲をしたものを演奏する今までになかった、2倍楽しめるビッグバンド。


● 2/5(火)原田芳宏 steel-pan PANORAMA STEEL PAN ORCHESTRA   ¥2200
            25人編成(全員steel-pan)スチールパンビッグバンド
STEEL PAN 奏者として圧倒的なクオリティーを持つ孤高のプレーヤー、原田芳宏が率いる日本では珍しい25人編成のカリビアン サウンド STEEL PAN BIG BAND。 体験した人は必ず、KNOCK OUTされること間違いなし!!。そして気持ちよさ!!。 どうぞカリブ海の風を体で感じ取ってください!!!。


● 2/7(木)藤井郷子 p ORCHESTRA (BIG BAND)                 ¥3000
         田村夏樹 tp、佐久間 勲 tp、渡辺隆雄 tp、福本佳仁 tp、はぐれ雲永松 tb
         福村 博 tb、東 哲也 tb、早坂紗知 as、泉 邦宏 as、片山広明 ts
         木村昌哉 ts、松風鉱一 bs、永田俊樹 b、植村昌弘 ds
1997年に藤井-田村の帰国とともに結成。ニューヨークにある同名バンドの西バージョンと2枚組みCD[ダブルテイク]発表。国内,北米で各誌の年間ベスト10に多く上げられ、高い評価を受ける。2000年度ジャズ評論家協会(ニューヨーク本部)作曲家賞にデイブ・ホーランド等とノミネートされた藤井のオリジナルを中心に、日本を代表するアウトローミュージシャン達が、スタイル にとらわれず、自由で独創的に表現。


● 2/8(金)KUNIZO BIG BAND                             ¥3000
         木幡光邦 tp、菊池成浩 tp、鈴木正則 tp、佐久間勲 tp、岡崎好朗 tp、佐藤春樹 tb
         椋野謙介 tb、筒井弘之 tb、高橋英樹 tb、近藤 淳 as、今尾敏道 as、佐藤達哉 ts
         竹野昌邦 ts、井出慎二 bs、井上祐一 p、村上 聖 b、稲垣貴庸 ds
原信夫と♯&♭、高橋達也と東京ユニオン等数多くのBIG BANDの経験豊富なKUNIZOこと木幡光邦(trp、gt、vo)が率いる若さ溢れるアンサンブルを中心としたBAND。西海岸の作曲家の作品や難易度の高い作品を、パワフルに演奏する。もちろん、素晴らしいメンバーのソロも聞き物!明るく楽しいJAZZ、がモットーだ!今回は更に熱く燃えてSWING!!。乞う御待!!


● 2/9(土)TOM PIERSON BIG BAND                        ¥3000
         田中哲也 tp、佐々木史郎 tp、下神竜哉 tp、寺島まさお tp、タード・ローリtb
         北原雅彦 tb、堂本雅樹 tb、山城純子 btb、松田靖弘 as、ボブ・ザング as、榎本秀一 ts
         伴田 裕 ts、佐藤達哉 bs、上村勝正 b、平山”三平”恵勇 ds
3歳よりピアノを初め、13才の時ヒューストン交響楽団のソロイストになる。クラッシックピアノを志しジュリアード音学院に学ぶが、ジャズに傾倒。卒業後はニューヨーク・シティーバレエのピアニスト。ヒューストン交響楽団の指揮者。ブロードウェイでの作・編曲家、指揮者、演奏家として。また、レナード・バーンスタインの「Mess」を指揮するなど様々な音楽活動経歴を持つ。78年に全オリジナル曲「TOM PIERSON」リリース。86年NYのWEOS局の映画音楽の音楽監督作曲アレンジなども手がける幅の広さも持っている。又日本文化にも興味を持ち10年前日本に移住今現在に至る。又移住後、5枚のCDと一本のビデオをリリースしている。本バンドは今迄の総決算として作った全曲オリジナル&アレンジによる他に比類の無いコンテンポラリージャズビッグバンドである。



















8---14 FEB 1999

ROBERT "BOBBY" WATSON (as) 

7 Nights LIVE at SOMEDAY  

for TAILOR-MADE BIG BAND ( 2 nights ) & QURTET ( 5 nights )

アートブレーキー&ジャズメッセンジャーズのミュージカルディレクターとして名を はせたアルト奏者、ボビー・ワトソンがサムデイにやって来る!。
 今回のライブでは、ボビーを中心としたビッグバンドとワンホーンカルテットの演奏 をお届けしますが、ビッグバンドの方では、ジャズメッセンジャーズ時代に書かれた ボビーのオリジナルや、最新のオリジナルナンバーをビッグバンド編成にアレンジした ものを演奏いたします。ちなみにボビーはこれらのナンバーをTAILOR-MADE BIG BANDと言う自己のビッグバンドで、定期的にNew Yorkのライブハウスで演奏して います。そのレパートリーやなんと100曲!。その中から特に素晴しいナンバーを 18曲選んで今回サムデイで演奏致します。
 カルテットの方も、今や日本を代表するシャープ&リズムセクションを率いて、熱く グルービィーにスイングします。

19---25 May 1997
     SOMEDAY Special EVENT 1 week on May 1997

....................Dave Stryker(g), Steve Slagle(as)
       7 Nights Live at SOMEDAY

from New York

for

BIG BAND & COMBO





28 July 1996
     SOMEDAY SUMMER JAZZ FESTIVAL(Orchestra) 96'



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