マスターの海(水中写真初心者の部屋)
from 2001,10 OCT
各画像をクリックすると拡大します。
1999年最後の日没、八丈島にて
2000年最初の日の出、八丈島にて
八丈島底土港
八丈島の海水浴場
1999年12月30日八丈島の海3
1999年12月30日八丈島の海4
エントリー口1
2000年5月13日八丈島の海2
2000年5月13日八丈島の海3(旨そう)
2000年5月13日八丈島の海4
2000年5月13日八丈島の海5
2000年5月13日八丈島の海6
2000年5月13日八丈島の海7
2000年5月13日八丈島の海8
2000年5月13日八丈島の海9
逃げるもんだから必死こいて追っかけ
たので、へとへとでんがな!。10
(すいません登場します
!。
)
2000年5月13日八丈島の海12
2000年5月13日八丈島の海13
2000年5月13日八丈島の海14
2000年5月13日八丈島の海15
2000年の秋だったと思います。
2000年の秋(日は忘れました)に八丈島からボートで八丈小島手前まで行き、そこで潜っていたところ、急にあたりが暗くなったので上を見たら御覧のとおりの巨大カンパチの群れ(1mクラスが約50ぴき)。やあ、びっくりしたやらビビッタやら。しばらく眺めていたのですが、当方達の周りを鮫のようにぐるぐる廻っているばかりで、いっこうに何処へも行きません。だからこちらが移動したのですが、なぜか人なつっこい犬のように付いてきました。たぶん我々がはく空気の泡が珍しかったのでしょう。万が一襲おうなんて思っていたとしても、ヤツラは以外とオチョボぐちだから喰い付けやしないでしょうがね!。反対に腹の辺りをワサビ醤油で喰ったらさぞかしうまかったろうなあなんて。惜しいことをしました。(この時は僕はカメラを持っていきませんでした。この写真は一緒に潜った他のダイバーが撮った物のデータをコピーしてもらったものです。(本来撮影者の名前を記載しなければなりませんが、忘れました。あしからず。もし撮った方が読まれたら連絡下さい。)
ぐるぐるまわってんじゃねえよ!。てなとこでしょうかね。
下で泡を出しているのは、私です。
約1メートルはあると思います。野性の見事なカンパチですね。!
いつも八丈は寒流と暖流がぶつかり会う場所で、真夏でも寒流が多く流れ込むと水温も18°位に冷たかったり、又真冬でも暖流が勢いよく流れてくると26°位に成るときがあります。この日は、寒流がどんと流れてきて、それに乗って来たのでしょう。だから八丈は色々な魚が多種見られ、透明度もよく気に入っております。
毎日160人乗りのジェットが4往復飛んでいて、羽田から45分で行けることもあって手軽に行け、当方暇があったら行っております。又夜中の2時位まで飲み屋さんが結構あいていて、それに温泉も7箇所あり夜も遊び廻っております。
しかし悲しい事ながら、2012年夏、八丈の海中で、とある事故の為、ベンズを引き起こしてしまいました。
その事で緊急入院しチャンバーに12回入り、命をとりとめましたが、後遺症の為、今なおリハビリ中です。
従って、当分潜れなくなってしまいました。非常に悲しい事です。
1000本以上潜っているくせに、ばかでした。(まあ、命があっただけでも拾い物なのかも)
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