コロナの毎日の情報です。ご覧ください。
●詳細表 http://someday.net/corona_Japan-1.xlsx
●簡易表 http://someday.net/corona_Japan-2.xlsx

◎もうじきコロナも終わろうとしております。
今後、皆さまもコロナのワクチンを打とうと思っている人はあまり
いないと思われます。
私もそうです。
しかし今回この筋肉注射手技における誤注射多発による教訓で得た
事の対価は、かなり大きな物でした。
今後、日本においても外国製薬剤筋肉注射の頻度も多くなってくる
と思われます。
医師会連携もまだまだ整っていない昨今、正確な筋肉注射を周知
出来ていない現状、今後も誤注射(SIRVA)が多発する可能性は
否めません。
皆様方も、今後何らかの筋肉注射をしなければならない可能性が
あり、その時誤注射(SIRVA)にならないよう気をつけなければ
なりません。

万が一筋肉注射をしなければならなくなった時、失礼のないように
誤注射(SIRVA)の事を医師、看護師さんへお伝え確認して
ください。
ワクチンを打つに当って非常に大事な事です。

貴方の身は、貴方自身でお守り下さい。

今現在、日本で行われている筋肉注射は
 ●ヒトパピローマウイルスワクチン(子宮頸癌ワクチン)、狂犬病ワクチン
  髄膜炎菌ワクチン、その他
 ●筋注又は皮下注射のワクチンは、(医師又は製薬会社の判断で)
  A型肝炎ワクチン、B型肝炎ワクチン、23価肺炎球菌多糖体ワクチン
  破傷風トキソイドワクチン、その他





以下は、今までコロナ蔓延期間に書いた事で、気が向いたら読んで下さい。
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最近ワクチン接種率上昇で、十代以下と40代以上の感染者がかなり減っ
てきており、尚且つ高齢者の3、4回目のワクチン接種者も急増しております。

しかし、とは言えそれ以上に20代の3回目のワクチン接種は20%強にとどまり、
その彼らのノーマスク状態での高行動が爆発の原因につながっている様に感
じます。
非常にまずい状況です。悲しい事です。

 ついこの間までやっと死亡者数が減ってきたなあと、思っていたのですが。
数的に、インフルの多い年の1万人(少ない時は2500人)を超えて来ております。
インフルは無対策で1万人死亡。
コロナはこれだけ対策をしても、その数値を超えております。

日本は2021年度、私の作っているエクセル表での2021年度14889人死亡。
2022年度1/1から8/6で、既に14995人を超えてしまいました。
このまま行くと、去年の倍を超える勢いです?。(10/20現在27647人)
恐ろしい数字です。

※死亡年代は、都のデータしか入手できませんが、10代20才代も居り、常時死亡
 されている年代は50〜70才代も毎日居り、決して80〜100才ばかりではあり
 ません。                      (22.10/21更新)
   "http://someday.net/corona_Japan-1.xlsx" 参照

又、世間では既にインフル化していると噂されてますが、決定的に違う事は、無症状
者が多いという事です。特にオミクロンは。
熱も無く咳も無く判別不可能な丈夫な陽性者が、広めまくっているという事です。
もしインフルがそうだったら同じ様になります。
私のように、毎日抗原検査をしている人は稀で、全体像の把握は不可能です。
今こそ、自分以外の人達を守る意味でワクチン接種と、こまめな検査が必要です。
このまま我々がちゃんとしないなら、悲しい事ですが去年の倍の死者数になるでし
ょう。    最低限会話時必ずマスク着用です。      22.8.7追記

無症状者が多いこのコロナは、インフルと違い、治療薬もなかったので、全くの
無防備だったら、実際の20倍程になっていたのかも?

※余談ですが、ここ数日(22.7/17記)無責任なテレビは、ニューヨークやロンドン
ではもう既にほとんどの人々はマスクを外し、コロナ前に戻っている。と、そして
殆んどの人は、既に集団免疫を持っていると言う無責任な医者の報道を見ます。
(免疫学者ではないくせに)
これだけ変異しまくるコロナにおかしい話です。その都度変異するウイルスに対応
させなければならず、ボケた抗体力を再構築させる必要がある為、悲しい事な
がら6ヶ月毎にワクチンを打たなければならない現状を理解していない報道です。
(※インフルはコロナの倍ほどのスピードで変異しまくる為、流行が収まっていな
 い場合約3ヶ月毎に打たなければならない)

こう言った無責任な報道は、アメリカ人がどれだけワクチンを打っているか全く解って
いません。テレビの弊害です。
私は、仕事柄海外の人々に知り合いが多く、その中の最も信頼している人達に
電話でちょくちょく問い合わせております。

答えは、その通りです。

しかし3回目のワクチンは皆既に90%以上打っており、宗教的に打てない人や、
基礎疾患を持っている人、又打つのが嫌な人は、比較的ゆるい地方へ引っ越して
いるのが現状で、特にニューヨークは、ほぼ打っている人ばかりで、4回目の
ワクチンも既に日本の3回目(日本60%)の比率を超えている。との事でした。
しかも、極わずかなワクチン接種拒否者へは、企業側は法的に出社を拒否出来る
システムになっていると言っておりました。勿論、飲食店もです。

そして、去年まで感染者は無料で治療してくれたが、今年からケースバイケース
では有りますが、無料ではなくなった。と言っておりました。
つまり以後、全て自己責任という事、と言っておりました。
(ただワクチンを打っている会社員が感染したら会社が全額負担。とも言って
おりました。 打たない人は出社禁止だそうです)


日本では、街中においても、飲食店さんの厨房に入っている人たちも、
ノーマスクで飲食を作っているのが目立ってきております。
お客さんもノーマスクで必要以上に、何かを発散するかの様に、
大声で飛沫を飛ばしまくりながら話しております。
確かにワクチンを打っていれば、気持ちが緩くなるのもわかります。

そして、テレビの上辺だけの無責任な海外のニュースを見、ノーマスクを
真似する。 欧米はもうマスクを撤廃なんだよ! と。

しかし、少なくともアメリカでの実情を住人から聞いた事では、ほぼ全員が
ワクチンを3回4回打っており、感染しても殆ど軽傷。

具体的に、感染しても薬局で市販の風邪薬を飲んで治している。
と言っておりました。 しかも、コロナ用の治療薬ではなく普通の風邪薬
のカロナール(アセトアミノフェン)、イソプロピルアンチピリン、等)です。
それでも治らない場合は専門薬らしいです。

つまり、もう既に普通の酷い風邪の様になっております。

従って、日本は今暫く、皆んながしっかりとした自覚を持つか、又は3回目の
ワクチンが90%になる迄、待つ必要があると思います。特に活発に動く20才代
の接種率(現在20%台から去年9月時点の様に90%台へ)を上げなければ、
ニューヨークの様にインフル様にはならないと判断します!

※10代の感染もその次に多いですが、10代の子供にワクチン、マスク強制は、
 少し無理があります。矢張り20代がしっかりしなければダメです。

矢張り日本では、感染を広めている中心的20代や学生さんは、他の年代
の大事な人を守る為に打たなければならないと思っているとは思いますが、
勇気の持てない若者がまだまだ多いのですが、頑張ってもらわなくては!
ただどうしても嫌ならしっかりとマスクをするだけでも良いと思いますが。

具体的に大学生は多く去年9月に2回目を打っており、当時学内に接種会場を
設け、打たない人は登校禁止にした為、90%以上の接種率を記録しました。

しかし、その後10ヶ月が経ち、同じ様に、再度早急に会場設置、そして
未接種者登校禁止にしてくれれば良いのですが、今の所学校側は何もしません。

(去年、当初慶應大が6/27だったかに実行し、続いて短期間に全国の大学に
 波及した事を思い出します。この事で9月初旬には高齢者と同じ率の90%に
 達した事を記憶します。この時私は慶應大の学長に拍手しました。)

従って、今学生はノーワクチン状態です。これが大きな問題だと思います。
7/23現在の統計では、3回目は20〜30%にとどまっております。
SNSデマ拡散で、皆んなビビッているのでしょうかねえ?。

こんな事を言っているにも関わらず、私は責任は持てないのですが。そして、
あくまでも自分の勇気と優しい気持ちでの自己判断と自己責任なのですが。

兎に角、多くの誤注射をする知識不足の看護師や医師がちゃんとしてくれ
なければ、結局解決しないのですが?

※当店のスタッフは皆20〜22才ですが、毎回本当の副反応の高熱が出る
 スタッフもおりますが、自主的に周りの人を守らなければと言う気持ちで
 3回目を打っております。   褒めてやって下さい。

私は去年8月終わりに2回目を打ちましたので、少し遅れましたが、
3回目は今年3月に打ちました。
(この時期もう終わると思っていたので打たないつもりでいましたが、残念です)

だから、収束させるには、もうワクチンしかないと思うのですが、医療従事者の
穿刺方法が、余りにも酷いのでこんな事を書かなければならない実情を
ご理解ください。


具体的に、多くの比率で起きている誤注射による事故( SIRVA)を確実に
軽減させる為に、最後まで必ずお読みください。

※SIRVA=Shoulder Injury Related to Vaccine Administration(誤注射による肩の怪我)

しかし一つだけ言える事は、若者はノーワクチンで感染しても死亡率はかなり低
いけれど感染後の後遺症は若者の方が大きく、しかも長期に渡って続くと言う事
をお忘れなく!。 そして打っていれば、軽傷で済む事も!

追記22.7/21
先日(22.7/20)店の年輩のお客さんが、もう3回目のワクチンは打たないよ!
そして、私は言いました。自分の為じゃないよ!。周りの人の為に打った方が
よいですよと!。そして、一昨年の12月、私がある病気で死にかけた為に大きな
手術をしたのですが、その入院時、上の階が70人程のクラスターになり、結果
合計8人死亡した事を話しました。
そうしたら、それは健康な人じゃなく病気を持っている人だから仕方ないよ。
との事、こんな事を言っている人がまだいるんだあ? と呆れました。
少ないとは思いますが、こう言う人がいる限り今暫く終わらないのでしょうねえ?

私もこの手術の他に、不整脈が結構酷く、又かなりのアレルギーの持ち主なので
打ちたくはなかったのですが、世界的危機で、もし感染して他の大事な人にうつ
したらダメだと思い、勇気を出して打ちました。
結果コロナワクチンの副反応より、1回目は神経を突き破られ5ヶ月間、腕、胸筋
、等がしびれ、2回目は三角筋峰部奥の滑液包まで穿刺され、矢張り5ヶ月間腕
が上がらず、肩が痛くて痛くて、毎夜5ヶ月間眠れませんでした。
後、誤注射とわかった時、怒りを抑える事が出来ませんでした。

 ※余談ですが、このコロナ期間当初、一度風邪をひいた事があったのですが、
  万が一コロナだったら大変だと思い、非常に気がめいりました。
  もし私の家族や接した人々にうつしたら申し訳ないの一言で大変でした。
  この時に実感したから言っているのです。結果は風邪でしたが。
  ただこの時店は休んでおりましたので従業員やお客さんへは接していなか
  ったので不幸中の幸いでしたが)

  そんな事もあり、その後当方10年前から店の仕事をしながら今も大学で医学
  の勉強をしている事もあり、その一環で色々調べた結果コロナワクチンのせい
  では無く、打ち方に多くの問題がある事を知りました。勿論本当の副反応も
  有りますが。

既に12年前から他国では大問題になっている誤注射による肩の怪我 SIRVAの事
を知りました。
だからこれだけしつこく言っているのです。

とにかく、秋までにはなんとか収束に向けなければ、いつまでたっても、どうし
ようもありません。  店の経営もどこまで持つか不安で仕方ありません。

みなさんにも基礎疾患が無いなら、ワクチンを打っくれれば嬉しいのですが!
※打っても無防備にしていれば感染する場合はありますが、確実に軽傷で
 すみます。
 そして、周りの大事な人々の為にも!。

ただし、打ったからと言って過信しないで下さい。
どんなものでも完璧ではありません。
打っていても無防備なら100人中5〜10人は感染します。

※例えば、ワクチンの効果90%とは、無理やりわかりやすく言うと、2回接種
 して4週間目の人100人をノーマスクで一つの部屋に入ってもらい、その中に
 1人ノーマスクの陽性者を入れ、皆んなと交流させたら、10人感染すると
 言う事です。
 そして、101人全員マスク着用だったら、感染者は0と言う事です。

 付け加えますが、100人全員が未接種でノーマスクだったら全員感染すると言う事です。

 ただ、接種者が感染しても軽傷で、しかも感染後の後遺症は少ないようです。
 ※未接種者が感染した場合、後遺症は、ワクチンのリスクよりかなり大きいようですよ。
  特に20才代ほど


なんだかんだ言ってますが、10/14以降、外国人もほぼ入国出来るようになった
ので、矢張り、残念ながら、もう抑え込むには、ワクチンしかない様に思います。

特に20才代(22.8/5現在3回目接種率20%台)の接種率が上がらなければ
無理なんでしょうねえ?。悲しい事です。


※これも無理なんでしょうが、会話時全員がマスクをしっかり着けてくれればワクチン
 は必要ないかもしれませんが?。 と、妄想するばかりです!

 私の個人的な思いですが、ニューヨークの様に、コロナを過去の様に持って行
 くにはワクチン、特に20才代の3回目の接種率が90%に達しなければダメだと
 思います。
 特に学生は10ヶ月前(多方去年9月)に2回目を90%接種してますが、
 もう既に効力が無くなっております。
殆んどの人は6〜7ヶ月で効力が無くなる様です。

当方の希望として、手厚い入院費、ホテル滞在費、全食事(デザートも有り)
支給、自宅待機の人も廃止です。
勿論、新宿区の様に感染したら数十万の見舞金も廃止(もうやめているかな?)

酷い言い方かもしれませんが、基礎疾患のない人でワクチンを接種していない
人は、実質保険適用の3割負担にしなければならない様に思います。そうする事に
より活発に動く若者の接種率が上がり、結果収束の道につながる。と思うからです。

 どうしても若者は、解ってはいるけど副反応が怖くて打てない、感染した方が
 マシ、年長者にうつして死なれても背を向けて、ごめんなさい。ごめんなさい。
 が、現実なのでしょう?

 テレビでは10才以下の感染が多いと言ってますが、私のデータでは20才代です。
 そして10才以下の子供を抑える事は非常に無理があります。矢張り20才代の
 自覚です。   ※10才以下+10才代合計では越える時も有る。

日本の現政府は、指針を示す事は無理でしょう。あくまでも外国の方法に追従する
のみですが、根本が違うのにも関わらず上辺の方法に引きずられているのみです。
早く日本もインフルの様になるには、国民皆んなが、持って行くしかないのですが
ねえ。どう思われますか?

まあ、最近(5/23から)当店は未接種者の抗原検査、エリア分けを解除して、単に
検温とマスク厳守だけにしておりますので、当店へ持ち込まないでくださいね?
取り敢えず、新規、及び追加ワクチンを打たれる方がおられたら、以下お読み
頂き、適正部位に注射してもらってください。確実に副反応と言われている注射
の事故は減ります。

長々とお読み頂き有難う御座いました。以下ワクチン接種時大変重要な事です。
必ずお読み下さい。

誤注射による不必要な事故を軽減させる事は、非常に大事です。
 以下説明文です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本のお医者さんや看護師さんの中に、比較的いい加減な方もおられ、
筋肉注射の正しい打ち方を知らない方がおられます。

(ただ,教科書に書かれている筋肉注射のやり方自体間違って書かれている事も
 問題ですが)

●筋肉注射での私の考えですが、肩筋肉注射において、三角筋中央部に
 滑液包以外、腋窩等神経以外、三角筋内各動脈以外へ的確に注入でき
 たとしても、元来人体等の筋肉の動かし方は、各骨先端部、等に腱でつ
 ながっており、その筋肉の中央付近に脳からの電気信号を伝え、プラス
 電位(0.5〜0.9V)を伝え、その事によりその筋肉を収縮させ体を動か
 していると言う機能上、その大きく伸縮する中心部にワクチンを注射する
 事は、炎症を助長させる為、また稀に筋肉硬化を起こす人もおり、危険
 である。
 これはコロナワクチンに限らず、筋肉注射全般に言えることである。
 従って当然ワクチン注入による、かなりの差はあるにせよ、施術による
 炎症は必ず有り、それを最小限に回避する箇所への穿刺は、当然考え
 なければならない。
 だから、矢張りその端である伸縮率の最小部位である、当方の指摘する
 箇所に穿刺する事が、最小限のリスク回避だと考える。
 しかもその箇所は、腋窩等神経、動脈、等々も通っていないので一番安全
 な箇所でもある。

 末尾に、今回ワザワザ、多くの問題を抱えている筋肉注射をする必要はなく
 、部位の炎症は多少長引くにせよ、日本の医師、看護師が非常に慣れてい
 る、比較的安全な、皮下注射でも良いのである。


※余談ですが、点滴においても空気を平気で混入させてしまう看護師が多い
 のも早急に止めさせなければなりません。動脈通算1cc、静脈通算10cc注入
 が致死量です。
 半年や1年入院していれは、どれだけの量か考えてみてください。
 死亡しないとしても脳梗塞などで半身不随です。その後、特定できなければ、
 原因不明の多臓器不全等で死亡です。そしてその医師の多臓器不全の診断
 書で死亡届という事です。(つまり暗黙の合法的な殺人です。)

少しそれましたが、今回のコロナワクチン迄、昭和23年から日本では、ほぼ
皮下注射でした。
今回このワクチンに関して外国が行っている三角筋注射に切り替えた事での
知識不足で誤注射が多く、コロナワクチンのせいにされております。

そして、そのおかげで肩が半年も痛かったり(Shoulder Injury to
Related Vaccine Administration) SIRVA(深く刺し過ぎて滑液包へ誤注射)、
運悪く1%程の確率で、三角筋内腋窩動脈、上腕回旋動脈や上腕深動脈等に
直接液を注入した為、急激な血中濃度上昇で稀に血栓ができてしまい、最悪
死亡したり、肩部の腋窩神経損傷でいつまでも腕や指等がしびれたり、等々が
起きております。

※子宮頸がんワクチンも三角筋筋肉注射で、同じくSIRVA誤注射が多く
 裁判沙汰になっており、賠償命令が下されております。

しかし、今回この事は一切報道されておりません。
医療機関が押さえ込んでいるのです。

◎この事についての論文をお読みください。
クリックしてSIRVAについてお読みください。


医療機関の中枢は、人の命より、保身を優先していると言う事です。

誤解しないで下さい。
私は、ワクチンを打つなと言っているのではありません。
ちゃんとした適正部位に打って、不必要な副反応を避けて欲しいと言って
いるのです。

そして、一刻も早く、元のノーマスクで居られる世に戻したいからなのです。

皆んなにマスクをして下さい。
と言っても言う事を聞かない人が多く、ワクチンしか、もう手段が無いと
思うからです。


この場をお借りしてお伝えします。
これからワクチンを打つ人に、添付の画像をプリントして、差し上げてください。
そして、そのプリントをお医者さんと看護師さんに丁重に読んでもらって下さい。
必ず!
※筋肉注射時の針は21Gから23Gが推奨されてますが、液がゆっくりしか入らない
 、しかも穿刺時殆んど痛みを感じない26G以上が良い様に思います。

 僕は臆病なので26G(茶色)のレギュラーベベル(RB)にしてもらってます。
   (都庁展望台は持ってます)


※都庁北展望台、南展望台は、私が直接行って説明をさせてもらい、既に
 今年の3月から打ち方を修正されておりますので、見せる必要はありません。

どうぞ宜しく御願い致します。

最後になりますが、2回目3回目を打った日から5ヶ月以内の方は打たないほうが
良いかもしれません。私の知り合いの学者が、充分に抗体がある検体に3回目を
打つ場合、解りやすく言うと、免疫力が大きくぶつかる場合があり、不必要な
副反応が起きる場合があると、連絡がありました。数十名の血液を採取での実験
なので、たまたまかもしれませんが、やはり、2回目3回目から5ヶ月以降が望ま
しいかと当方も判断します。

本当は、5ヶ月以内に打つ場合、打つ前に現在の抗体量を測ってから決められ
れば良いのですが?

当方も3回目(ファイザー、ファイザー、モデルナ)は6ヶ月半後に打ちました。
※当方1回目は肩中央部に注射され神経を切られ3〜4ヶ月腕がしびれ、2回目は
 三角筋上部に深く注射され5ヶ月程腕が痛くて痛くて夜も寝られませんでした。
 だからその間の4ヶ月間はダブルパンチです。
 そしてその後、SIRVAの事を知り、対処法を調べ、滑液包の炎症を取る処置をし
 たのですが2〜3日で嘘の様に治りました。しかし多少後遺症は残っておりますが。

 こんな事もあり、もう2度とワクチンは打ちたくなかったのですが、もし私が
どこかで感染し、周りの大事な人たちにうつして重症させたら申し訳ないと
言う思いで、勇気を出して今回は適正箇所に打ってもらいました。
おかげで明る日に微熱と悪寒が少しあっただけで、すみました。
 しかも、3回目は危ないと言われているモデルナです。

皆様におかれても、周りの大事な人たちを守るという気持ちが有るのであれば、
考えてみてください。

自分の為は二の次で、他の大事な人の為にです。

 宜しく御願い致します。
 
(どうしても打つのが嫌なら、一人でいる時以外はマスクをきちんとして下さい)

★最後になりましたが、本当の副反応も当然有ります。人それぞれです。本当の
副反応が酷い方は、お気の毒ですが、適正な処置をしてもらって下さい。
 これこそが医師の仕事です。

では、皆々様のお力で、一刻も早い収束をお願い申し上げます。

最後に、色々な事もあり、ぼつぼつインフルエンザ扱いにしなければならない
時期に来ているのでしょうかね?

Jazz Live Club SOMEDAY Tokyo
   マスター 森 茂信